廣瀬大介&赤澤燈の卵コンビ、ついに再会!即興ドラマ『即興演技サイオーガウマ』インタビュー<前編>

 

『メサイア』シリーズを手がける山口ヒロキ監督が用意したキャラ設定に従い、2名のキャストがお互いの設定を知らない状態でガチで演じる即興ドラマ。

過去作品では、SEASON:01玉城裕規さん×中村龍介さん、SEASON:02染谷俊之さん×井澤勇貴さん、SEASON:03松田凌さん×小野健斗さん、SEASON:04植田圭輔さん×北村諒さんと豪華俳優陣が出演。

今回は最新作SEASON:05の撮影現場に潜入し、演技を終えたばかりの廣瀬大介さんと赤澤燈さんにお話を伺いました。
その個性的かつ魅力的な衣裳・ヘアメイクにも大注目です!

 

※本記事の撮影は新型ウイルス対策強化のもと、実施されました。

 

キャラ設定は“人間”であるとは限らない…!?まさかの「玉ねぎの王子様」

 

 

<今回の2人のキャラ設定>

 

■廣瀬さん/蟹里 榮志郎(かにさと えいしろう)

麻布十番で和雑貨店「蟹屋萬年閣(かにやまんねんかく)」を経営している。しかし実は和雑貨があまり好きではなく、アニメやSF映画が好き……中でもスチームパンクというレトロなジャンルが一番気に入っており、和雑貨とは程遠い。
昨夜も店内の清掃を終え、21時半頃にゴミを出すため店の前にあるゴミ集積所に出た際、カラスが3羽ほどいたので追い払い、ゴミ袋を捨てた。

 

 

■赤澤さん/Owney・W・Orion(オーニー・オリオン)

玉ねぎの化身で生後10ヵ月。玉ねぎ族の王子。
生後10ヵ月だが、子供ではない。玉ねぎの寿命は約1年。
オーニー・ホワイト・オリオンがフルネームである。麻布十番の路上にあるゴミ捨て場で、カラスに突かれていたところを1人の男に救われた。

 

誰もが不可能と思っていた、夢の共演

 

 

めるも編集部(以下、めるも):本編の収録、お疲れさまでした!
お2人は山口監督や衣裳をご担当の伊藤さんといった面々と『メサイア』シリーズを通し、ご一緒されているかと思うのですが、今回“即興ドラマ”という現場で再集結されていかがでしたか?

 

赤澤燈さん(以下、赤澤さん):収録に関しての不安は一切なかったです。
監督も自由にやらせてくれる方だし。演技が終わったあと、振り返りトークがあるんですけど、監督からはそこでダメ出しとかもとくになくって、いつもどおり穏やか。
伊藤さんはずっと信頼してるし、素敵な衣裳を作ってくれるって確信してるし。

大介との共演は本当に久々でした。
今回を逃すと、次に一緒にお仕事ができるのはいつになるかわからないので、今日一日、精一杯やろうって思い、挑みました。

 

廣瀬大介さん(以下、廣瀬さん):本当に。
スタッフさん全員、気心がしれていて、安心して身を委ねられる方々ばかりでした。

 

めるも:本作は、1回目に『即興芝居(2人がはじめて対面するところから)』、2回目に役作りを見返しての『リトライ』、3回目に新たなキャストを加えた『リトライ2』という3部構成ですが、それぞれどんなふうに進行していきましたか?

 

赤澤さん:僕は、1回目はわりと自分の設定を観ている人がわかりやすいように「こう(いうキャラ)だよ!」って、まくし立てるようにやってたんですけど、リトライは大介が頭からぜんぜん違う方向で攻めてきて。

この人、いろいろ無視しはじめるから(笑)。
それを見て僕も「あ、これ、変えなきゃ無理だな」って方向転換をしました。

 

廣瀬さん:「これ、演技的にぶつかっちゃうかな!?」って思ったとたんに燈くんが調整してくれてよかった。

多分この2人だったからこそ、その絶妙な間合い感が掴みやすかったんだと思います。

 

赤澤さん:たしかに、演技中のクラッシュはなかったね。

 

めるも:演技中で印象に残ったセリフとかはありますか?

 

廣瀬さん赤澤さん『『うるせえ!』』

 

めるも:『うるせえ』!?

 

赤澤さん:あれは面白かったねぇ。

 

廣瀬さん:ホントだよね、今でも思い出すと笑いそうになる。

 

赤澤さん:もともと僕たち2人のツボが似てるんですよね。
笑うポイントが一緒なんで、大介がニヤニヤしてると僕も我慢できなくなってきたり。

 

 

廣瀬さん:リトライがやばかったねぇ。

 

赤澤さん:リトライね~!
プラン的には“泣き”の方向で進めてたんですけど、途中で彼が唐突に吹き出すから!それ見て僕も(笑いを)もらっちゃって。

 

廣瀬さん:なんかわかんないけど、急に面白く見えてきちゃって……。

 

赤澤さん:それは俺が玉ねぎだから?

 

廣瀬さん:いや、見た目とかじゃないんですよ、空気感なのか、空間全体なのか、お互い座ってるだけなのにこみ上げてきちゃって。

 

赤澤さん:ツボに入っちゃったんだなぁ。

 

めるも:演技中、素の自分が俯瞰(ふかん)のどこかにいた感じですかね?

 

廣瀬さん:そうそう!
1回目のときはわりと冷静だったんですけどね。お互いに。

 

赤澤さん:そうだよね。
設定的に、アクションをかけるべきは俺のほうで、立ち位置もわかりやすかったんだよね、はじめは。

いやでもリトライの出だしですでに彼(榮志郎)の物語がはじまっちゃってたんで、「あれ?俺、この状況に入れる?」ってなるくらい、ワタワタして。
でもその差が逆に面白かったよね。

 

廣瀬さん:冒頭の入り方が違うだけで、同じキャラ設定なのにこんなにも違うストーリーになるんだ、って思いましたね。

 

赤澤さん「尽くすタイプです、僕」

 

 

めるも:今回用意されたキャラと、ご自身と似ている部分や共感できる部分ってありましたか?

 

廣瀬さん:僕がいただいたのは、趣味に没頭することが多い榮志郎という役なんですが、監督に「設定の中で、演じる本人と似通ったところは無きにしもあらずですよね?」って聞いたら「いや、そこまで意図してないよ」って返ってきたんです。

てっきり僕自身の要素が、キャラにも組み込まれているのかなって思ったら、案外そうじゃなかった。

 

赤澤さん:ああ、そうだったの?
じゃあ監督にはオタクに見えてなかったってことなのか……?

 

廣瀬さん:ただのイケメンに見えてたのかな……。

 

赤澤さんめるも:ああ。(納得)

 

廣瀬さん:ちょっと!今のは突っ込むところですよ!なんでみんな一緒にうなずいてるんですか、最高です、ありがとうございます。

 

一同:(笑)。

 

廣瀬さん:ハイ、玉ねぎとの共通点はいかがでしたか?

 

赤澤さん:玉ねぎとの共通点!?それは、ないんじゃないかな!?

 

めるも:では“玉ねぎ族の王子”との共通点をお聞きしましょう(笑)。
設定資料だと、「ぼく、人間に食べてもらうために育てられて、日本まで来た」と、とてもまっすぐな印象のキャラでした。

性格面で似ているところなどは?

 

赤澤さん:尽くすタイプです、僕自身も。

今回でいうと「恩返しするために、この人になにかしてあげたい」っていう気持ちは、僕自身のなかのファンの皆さんへ対する想いと同じです。相手の嬉しそうな反応をみると僕自身も純粋に嬉しいです、やっぱり。

 

 

<前編>はここまで!
<後編>では、お2人のプライベートなお話も伺う予定なので、引き続きチェックをお願いします。

 

企画編集・文 ナスエリカ/カメラ 石原麻里絵(fort

 

 

<後編記事はこちらから>

 

 

おまけショット

 

廣瀬さん&赤澤さんの直筆サイン入りチェキプレゼントも実施

 

 

お2人のサイン入りチェキを抽選でプレゼントさせていただきます。

・応募方法:対象アカウント【フォローめるも公式Twitter (@merumonews) と「即興演技サイオーガウマ」公式(@XAIOHGAUMA)】を、RT、感想をリプライ

・応募締切:2020年10月20日

 

詳細は以下にて↓

 

 

 

 

■『即興演技サイオーガウマ』概要

・放送日時
2020
918日(金)20時より配信予定

・キャスト・スタッフ(敬称略)
監督・編集・総合プロデュース:山口ヒロキ
出演:廣瀬大介 赤澤燈
撮影:倉本光佑
衣裳:伊藤摩美
音楽:倉堀正彦
美術:宮下忠也・山口ヒロキ
プロダクションマネージャー:谷川詩織

企画制作:アイリンク株式会社

<視聴方法>

・Episode1  YouTube・ニコニコチャンネルにて無料配
・Episode24 ニコニコチャンネルにて有料配信/各550円(税込)
        3話パック1,500円(税込)/視聴期間:30
        ※詳細は随時公式Twitterにてお知らせします。

◆サイオーガウマ公式サイト:https://gauma.jp

◆番組公式Twitterhttps://twitter.com/XAIOHGAUMA

◆番組公式ニコニコチャンネル:https://ch.nicovideo.jp/GAUMA

◆番組公式YouTubehttps://www.youtube.com/channel/UCJMHHku3WoNW1DAc26fqf4A

◆公式グッズ販売サイト:https://ilink.theshop.jp/

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