夏の疲れを吹き飛ばせ! エナジー元気ドリンク5種飲み比べ


猛暑にも関わらず、コロナ禍によるマスク着用生活と、かなり熱中症が危ぶまれた今夏。いつもなら飲食店などでビールで乾杯! プハ~! と夏の疲れを労うこともできるのだが、今年は気軽な外食もしにくい状況だ。例年以上に“夏の疲れ”をため込んでいる人も多いのではないだろうか。

そこで今回は、元気を取り戻すエナジードリンクに注目。都内のスーパーやコンビニ、ドラッグストアなどで見つけたドリンクのうち、筆者(=普段はほとんどエナジードリンクを飲まない40代の働く女性)が特に気になった選りすぐり5種を飲み比べしてみた。

今回の採点は3項目。①購入時に周囲の目を気にしない、手に取りやすいパッケージかどうか。特に女性の中には、エナジー元気ドリンクを購入しているところをあまり知人などには見られたくない、恥ずかしいという人も多いからだ。②フレーバー(香り)の強弱、③3つ目は1本あたりの購入時の価格と分量によるコストパフォーマンス度。エナジー元気ドリンクの味わいは個人の好みに左右されることが多いので、今回は採点項目には入れていない。
○「ZONe FIREWALL Ver.1.0.0」

①「ZONe FIREWALL Ver.1.0.0」(販売者:サントリーフーズ)

パッケージ安心感 ★★
フレーバー強度  ★★★
コスパ      ★★★

売り場では黒と赤の「ZONe」を発見したが、なんとなく手に取りやすそうな赤をセレクト。ネット情報によると、本商品は10~20代のデジタルネイティブ層へ訴求したもので、スポーツ選手などが試合で好成績を残したときの状態を「ゾーンに入った」と表現することからこのようにネーミングされたそう。パッケージには英字と不思議なイラストが描かれているだけで、一瞬スポーツ時の水分補給系飲料にも思える。

グラスに注ぐと濁った緑色なのでまず驚いた。エナジードリンクなのに500ml! そんなに飲んで体は大丈夫なのか! ? と心配してしまうが、その分、価格が高いというわけではなく、若者にはコスパの良さも人気の秘訣なのかも。甘い香りの中に草原のような爽やかさも感じられ、とても複雑な香り。アルギニン、パラチノース、カフェインなどが含まれているよう。味はまったり甘く、香りは強い。
○「Red Bullエナジードリンク」

②「Red Bullエナジードリンク」(輸入者:レッドブル・ジャパン)

パッケージ安心感 ★★★
フレーバー強度  ★★
コスパ      ★

“翼をさずける”のCMでおなじみのエナジードリンク。公式サイトによると、1987年オーストラリア生まれで、現在は世界各国で愛飲されている人気ドリンクだそう。CMでもやっているからか、“怪しい元気ドリンク”という不安感があまりなく、パッケージもブルーと赤のスッキリしたデザインなので、女性でも周囲の目を気にせず購入しやすいのが嬉しいところ。知名度もあるので「オロナミンC」のような定番の安心感がある。

味わってみると、まずはエナジードリンク特有の金平糖のような甘~い香りが漂う。ビールような琥珀色で微炭酸。飲み始めはまったり甘いが、後味では酸味も感じられ、比較的キレも良いのでゴクゴク飲み進められる。アルギニン、カフェイン、ナイアシンなどが入っているようだ。特に冷やすと美味しい。
○「コカ・コーラENERGY」

③「コカ・コーラENERGY」(販売者:コカ・コーラカスタマーマーケティング)

パッケージ安心感 ★★★
フレーバー強度  ★★
コスパ      ★★

コカ・コーラから発売されたエナジー・ドリンク。もともと筆者はコカ・コーラ好きなこともあり、パッケージもカッコイイので即セレクト。大きく“ENERGY”と書かれており、 “強力カフェイン・ガラナエキス配合”とも書かれているので、エナジー元気ドリンクだと一目瞭然。エナジードリンクだと分かりにくいパッケージが多い中で、分かりやすい安心感がある。

グラスに注いでみると、通常のコカ・コーラよりは薄く、濃いめの麦茶のような色。味は普通のコカ・コーラよりも軽い味わいで、後味スッキリ。やや漢方や薬草のような風味も感じられました。自販機専用でミニサイズ190mlもあるそう。商品の見た目、味、価格などから、筆者の中ではリピート決定。カロリーが低いのも40代女性には嬉しいポイントだ。
○「EX STRONG matsukiyo LOVE&PEACE」

④「EX STRONG matsukiyo LOVE&PEACE」(販売者:リブ・ラボラトリーズ)

パッケージ安心感 ★
フレーバー強度  ★
コスパ      ★★

マツモトキヨシのオリジナルエナジードリンク「EX STRONG」シリーズの中で、”LOVE & PEACE”の文字が気になって思わず手に取った紫パッケージ。他にオレンジ色や黄色のパッケージも陳列されていた。グラスに注ぐと、鮮やかなピンク色でびっくり! 意外にも映えるドリンク(レモンの輪切りを飾ったら南国カクテル風になりそう。笑)

見た目とは裏腹に香りは穏やかで、やわらかな甘い香り。味もやさしく、ガツンとくる他社商品に比べ、味わいはやや薄い感じもした。後味にやや苦みも。刺激や快感を求めるのではなく、香りや味が弱いほうがいいという方にはオススメかもしれません。カフェイン、シトルリン、アルギニンなどが配合されている。
○「Monster Energy」

⑤「Monster Energy」(販売者:モンスターエナジージャパン)

パッケージ安心感 ★
フレーバー強度  ★★★
コスパ      ★★

ちまたでよく見かける「Monster Energy」シリーズ。ホワイト、グルーン、ピンク…などバリエーション豊かに並んでいた中で、一番定番かと思われるものをセレクト。普段エナジードリンクをあまり飲まない筆者でも、知名度のあるものだとは知っていたが、ネット情報によると2002年にアメリカで発売され、現在は世界中で愛飲されているとのこと。見た目のおどろおどろしいデザインに“ヤバすぎるドリンクでは? ”と思っており、購入にはちょっと勇気が必要で、実は筆者はまだこれまで飲んだことはなかった。

グラスに注ぐとビールのようなキレイな黄金色。美味しそう! エナジードリンク独特の甘い香りはかなり強めだ。カラメルのような濃厚な香ばしい香りも。味はハチミツのようなたっぷりとした甘さで、コクもある。高麗人参が入っているせいか、独特の風味があり、好きな人はクセになるかも。ガツンとインパクトのあるフルボディ感は、濃い目の味が好きな人には人気ではないだろうか。L-アルギニン、L-カルニチン、高麗人参根エキスなどが含まれている。

エナジードリンクはあまりグラスに注ぐことがないので、液体の色のバリエーションに驚いた取材だった。香りや味は、強いものから弱いものまで、それぞれ特徴があるので、好きな1本を探してみるといいのかも。飲み過ぎに注意! のエナジードリンクではあるが、残暑の疲れにパワーをチャージして、今年残り3ヶ月を元気に過ごそう!

※価格は全て税別

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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