山田孝之ら発起人の映画プロジェクト 安藤政信、柴咲コウ、志尊淳、水川あさみが監督初挑戦

クランクイン!

2020/9/16 18:02

 俳優の山田孝之が16日、都内で行われた『MIRRORLIAR FILMS』プロジェクト発表記者会見に、阿部進之介らと共に出席。本プロジェクトに監督として参加する12名のうち、安藤政信、志尊淳、柴咲コウ、水川あさみら俳優陣が、監督に初挑戦することが、山田の口から発表された。

『MIRRORLIAR』は役者を目指すすべての人に、学びとチャンスを提供するため、山田、阿部らが発起人となり、2017年にスタートしたサービス。今回、新たな企画として、若手とベテラン、メジャーとインディーズが融合し、映画を作り上げるプロジェクト『MIRRORLIAR FILMS』が立ち上がった。

一流監督から一般クリエイターまで、36人の映画監督による短編オムニバス映画を、4シーズンに分けて製作する『MIRRORLIAR FILMS』にて、作品を手掛ける12名が先んじて発表された。監督として参加するのは、阿部と山田のほか、安藤政信、井樫彩、紀里谷和明、志尊淳、柴咲コウ、野崎浩貴、福永壮志、藤井道人、水川あさみ、山下敦弘という錚々たるメンバー。

メンバーの選定について、山田は「結構前に発表した一般公募の情報を見て、“自分ももっと違う表現したい。映画を作ってみたい”とお声がけいただいた方もいれば、僕らのほうから“やってみませんか?”と言った人もいる」と明かす。誘ったメンバーの中には「“やりたい”というノリノリの人もいるし、“ちょっと怖いな”という人たちには、背中を押して“大丈夫、できる”と言ったり」と、期待混じりのコメントを残した。

著名人、監督枠以外に、広く12枠の一般公募が設けられていることについて、山田は「今SNSやインスタグラムなど、スマホで日常的に動画を撮り表に出すのが根付いている。ストーリー、セリフを作って撮ってみることを、もっと身近に感じてほしい」として、「どこかの主婦の方が“500万(グランプリの賞金)をもらえるならやりましょうよ”とか、そんなことが起きたらいいなと思っています」と、年齢や職業、ジャンルに縛られずにさまざまな人からの応募を待つと、胸をときめかせていた。

本作で監督デビューを飾る阿部は、「まだ撮っていないんですけど、本当にワクワクしています。今回初めて撮ろうと思ってくださる方、初めてでわからないかもしれないけど、僕も一緒です! 新たな才能が出てきてくれるのも、すごく楽しみです」と、映画業界をともに盛り上げたいと強く意気込んでいた。

会見には、そのほか、伊藤主税(and pictures)、関根佑介(Fogg)、松田一輝(KOUEN)、小金澤剛康(イオンエンターテイメント)も出席した。

『MIRRORLIAR FILMS』1stシーズンは、2021年夏全国公開予定(全4シーズン)。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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