オリラジ中田、YouTubeでの字幕の重要性を熱弁 『エンタ』を用いて秀逸解説

fumumu

2020/9/16 16:30


中田敦彦

YouTubeにおいて、字幕(テロップ)はどれだけ力を注げばいいのか悩ましい部分。効果的に使っている人がいる一方、あまりに多いと視聴者からの反応が賛否分かれる場合もあります。

この件についてお笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦さんが自身のセカンドチャンネル「中田敦彦のトーク – NAKATA TALKS」で話し、話題になっています。

■YouTubeの字幕で持論


メインチャンネルにアップした動画で字幕を入れたところ、「ありがたい」という意見が寄せられると同時に、「邪魔だ」という声もあったという中田さん。反対意見についても「その意味もわかる」と理解を示しつつ、自身がブレイクするきっかけになった番組『エンタの神様』(日本テレビ系)の名前を挙げます。

お笑い番組では珍しく、設定やセリフをテロップで表示・解説していた同番組ですが、中田さんによると「視聴者から物凄い反発」があったそうで、「ネタに関しては字幕なしで見たい」という声も多かったとのこと。

しかし、「『エンタの神様』に字幕が入ってて良かったのって、なんでかと言うとお笑いを見ない層に届けていた」と述べ、テロップによって従来のお笑いファン以外の視聴者も獲得していたと明かします。


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■YouTube大学は「落語や講談に近い」


そのうえで、中田さんは「YouTube大学はかなりネタに近い。落語とか講談に近い」「字幕を入れると『ん?』ってなる」と分析。それゆえ、字幕を入れた結果、反発があったと推察します。

さらに、英語学習に特化した3rdチャンネルでも字幕を入れる実験をしたことを報告。こちらはYouTube大学に比べると抵抗を示す視聴者は少なかったものの、勉強で使いたいという理由から一定数の「字幕を入れないでほしい」という要望があったとのこと。

■字幕機能を用いるのが一番


結果、中田さんが出した結論は画面に直接テロップを打ち込むのではなく、「字幕機能のほうに入れる」のがベストアンサーだということ。そして、「全テロップに向いてるのはこのトークチャンネルだけ」と述べました。

チャンネルの方向性、内容によって字幕は良し悪しが分かれるということでしょうね。

■「すごい分析」と反響


今回の動画に対し、コメント欄では「その努力向上心尊敬します」「すごい分析ですね」「ちゃんと視聴者目線を失ってないのが視野広いなー」などの声が寄せられることに。

演者として巧みなプレゼンを展開しつつも、視聴者目線で動画を分析する中田さん。彼のビジネスセンスの根源を垣間見られる動画でした。

★中田敦彦さんの動画はこちら

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(文/fumumu編集部・柊青葉)

当記事はfumumuの提供記事です。

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