華原朋美「フリーになりました」 メンタル不調報道と裏腹なTwitter投稿の天真爛漫ぶり

wezzy

2020/9/16 15:10


 華原朋美が8月31日をもって所属していた芸能事務所・プロダクション尾木との契約を終了していたことが明らかになった。これと同時に所属レコード会社のユニバーサルミュージックとの契約も終了しており、今後はフリーで歌手活動をしていくと見られている。

尾木プロは、華原から契約解除の申し入れがあったと発表しており、スポーツ報知や東京スポーツは、その背景にSNSでの自由な情報発信を希望する華原と事務所の間で意見の食い違いがあったと報じている。

いまの時代、芸能人として活動していくのにSNSでの情報発信は必要不可欠だが、その一方で不用意な発言からトラブルを引き起こす原因にもなる。両者それぞれ筋の通った議論の末の決裂にも思えるが──。

スポーツ紙をはじめとした複数のメディアは華原の精神的な不調にフォーカスを当てている。

たとえばスポーツニッポンは、今年1月に華原が乗用車で物損事故を起こした末、車を放置して逃走したことがあった、と伝えた。その際の彼女の挙動が酩酊しているように見えたため、警察が呼気検査と尿検査を求める事態にもなったそうだ。

この記事では<心身の不安定さが退所に影響したのかは不明>としたうえで、「業界関係者」の弁として<精神的に危うい部分もあった。前事務所が制御することでやってこられた部分はある。才能は疑いなく“事実上の引退”に追い込まれなければいいが>とのコメントを載せている。

華原朋美といえば、「FRIDAY」2020年9月25日号(講談社)が高嶋ちさ子とのトラブルを報じたばかりだ。

華原は昨年8月に第一子を出産。高嶋に紹介してもらったベビーシッターの女性が子どもを逆さ吊りであやしており、これを虐待と見た華原はベビーシッターを解雇したそうだ。しかし、高嶋はこれをよく思わず、華原からの相談のLINEに<もしもこれを虐待と取るのだとしたら、おかしいよ。しかも、こうやって監視している事自体恐ろしいです そんな人とは絶対私は付き合えない>と返して関係が悪化したという。

ネットでは「子どもをそういうふうにあやして欲しくない!」という親たちの声がわき、華原への同情票が多数のようだったが、メディア側は冷ややかだ。15日配信の「週刊女性PRIME」は、このトラブルは警察が介入してすでに「虐待ではない」と決着がついているが、納得のいかない華原自身が「FRIDAY」関係者にもちかけて記事化したと伝えている。

いまの時代、プロダクションに所属せずとも芸能人として活躍できる場はいくらでもあるが、華原の場合、事務所を離れた瞬間から、醜聞を伝える記事がメディアに溢れ始めた。組織から抜けた途端に排除の動きが起きる日本芸能界の問題の一例と見るのはうがち過ぎだろうか。

華原はすでにTwitterアカウント(https://twitter.com/3tJXtB6Dp8TFrmS)を開設しており、<皆さんこんにちは!フリーになりました。これからも子育てと両立しながら歌のお仕事やバラエティ番組への出演も頑張りたいです!どうか応援宜しくお願いします!>と宣言。仕事用メールアドレスも公開している。そこに元事務所への恨み節などはなく、高嶋とのトラブルへの言及もない。本人はやる気に満ちているようで、少なくともTwitterの投稿からは精神的不調の片鱗も見えないが……。

当記事はwezzyの提供記事です。

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