iOS 14とiPadOS 14、9月17日に正式公開


Appleは、7月からパブリックベータ版を公開していた「iOS 14」および「iPadOS 14」について、正式公開を行うと発表した。

日本時間9月16日2時から開催した「Apple Event」にて、第4世代「iPad Air」や第8世代「iPad」、「Apple Watch Series 6」などの新製品・新サービスとともに発表された。発表会中でティム・クックCEOが「明日、メジャーOSのアップデートを行う」と発言していることから、日本時間においては9月17日に正式公開される。

iOS 14では、ホーム画面を大きく刷新。これまではホーム画面の一番左側に固定だった「ウィジェット」を、ホーム画面の任意の位置に配置できるようになる。カメラアプリで撮影時に「露出調整」(露出補正)を行う機能が追加されるほか、Siriの起動時や電話の着信時に画面全体で通知するのではなく、ウィジェットのようにポップアップして表示されるように変更される。

iPadOS 14に関しても、ウィジェットの使い勝手が向上。大中小3種類のサイズを使い分け、自分好みのホーム画面を作ることが可能。Apple Pencilで入力した手書き文字をデジタルのテキストに変換する「スクリブル」(英語・中国語に対応、日本語対応は未定)が実装される。iPadOS 14には最新機種のiPad Pro搭載のLiDARスキャナを活用したARコンテンツ開発を可能にする「ARKit 4」が含まれる一方、2014年発売の「iPad Air 2」も対応するなど、対象機種の幅が広いことも特徴となっている。

また、iOS 14・iPadOS 14をインストールした機器とペアリングしたAirPods Proでは、立体音響を楽しめる「空間オーディオ」機能が追加されるほか、複数の機器でAirPods接続の切り替えが素早く行える「自動スイッチング」機能も搭載される。

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