TOKIO長瀬智也「息子・神木隆之介」との間で交わされた「最後の挨拶」

日刊大衆

2020/9/16 12:15


長瀬智也(TOKIO)

9月9日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に神木隆之介(27)がゲスト出演。TOKIO・長瀬智也(41)との愛情あふれるやりとりが、話題となっている。

「長瀬は、21年3月末にジャニーズ事務所を退所することが決定しています。しかも、“他の事務所などに属することなく、裏方として新しい世界に挑戦する”と表明しており、芸能活動からも引退するのでは、とささやかれています。『鉄腕ダッシュ』(日本テレビ系)や『TOKIOカケル』には変わった様子もなく出演していますが、来年4月には、もう長瀬はいないんですよね……」(女性誌記者)

『TOKIOカケル』では、神木がHey!Say!JUMPの山田涼介(27)と親友である話や、01年の『ムコ殿』(フジテレビ系)で、当時8歳の神木と22歳の長瀬が義理の甥と叔父役で共演したこと、16年には映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』でまたも神木と長瀬が共演し、劇中のバンドユニット『地獄図(ヘルズ)』として、実際に16年の音楽イベント『METROCK』に出演した際の話など、思い出話に花を咲かせていた。

■音フェチ王・長瀬!

「そして、話題は“神木が音フェチ”という話題になったんです。神木は自分のYouTubeチャンネル『リュウチューブ』でもたびたび話題にしていますが、超が付く音フェチ。番組内では、特に神木が好きな“ビニール傘に当たる雨の音”の魅力を語り、そのまま『クイズ!これって何の音?』という特別企画に突入。このクイズに、多くのTOKIOファンがセンチな気分になったんですよ」(前出の記者)

クイズは音フェチの神木の独壇場と思いきや、大活躍したのは長瀬だった。1問目の「下敷きをベコベコする音」を誰よりも早く回答し、次の「バスケットボール」も神木も気付いたものの早押しで長瀬の勝利。3問目の「目玉焼きの調理」は松岡昌宏(43)にとられたものの、4問目の「野球のピッチング」も長瀬が正解するという、バツグンの耳の良さを披露。

そして、ラスト問題。何かをリズミカルに叩いている音に、長瀬は「スタジオ入りした時の松岡が机をたたくリズム」と一発で正解。『キングオブ音フェチ』の称号は長瀬のものとなった。

「松岡本人すら分かってなかった音をバッチリ当てたんです。“さすがTOKIOの音楽プロデューサーだよ!!そんな長瀬くんがTOKIOを離れる決意をしたなんて。。考えると辛い。”“正解して嬉しそうな長瀬くんやリズムとってる松岡くんを見れてほっこりしてるんだけどどこか切ない絶妙な気持ち”“長瀬くん超おもしろいしかっこいいし表にずっといてくれ頼む。”と、SNSでは改めて長瀬に音楽的センスの高さと、TOKIO愛、そしてもう業界を去ってしまうという思いがまぜこぜになった切ないコメントが多く見られました」(前同)

■長瀬が仲間外れに!?

 番組のラスト、神木はデビュー25周年を記念したアニバーサリーブック『おもて神木/うら神木』(アミューズ)の紹介を行い、同書に対談のコーナーがあることを話したのだが……。

「“同級生”の志田未来(27)、“ライバル”の中村隼人(26)、“兄弟!?”の本郷奏多(29)とそれぞれの対談企画のほか、これまで仕事してきた数多くの業界人たちがメッセージを投稿したり、関係者インタビューに答えたりと、超豪華な記念本となっているようです。かつて『千と千尋の神隠し』や『ハウルの動く城』でお世話になった、スタジオジブリの宮崎駿監督と鈴木敏夫プロデューサーまでインタビューに答えており、神木の愛されぶりがよく分かります」(専門誌記者)

そのほかにも三池崇史監督や『君の名は。』の新海誠監督、事務所が同じで神木と仲良しの佐藤健(31)などなど、これ以上ないほどの豪華なメンバーが揃っているのだが、『TOO YOUNG TO DIE』では一緒にバンドまで組んだというのに、長瀬は同書には登場していない。

■“次”はもうやってこないかもしれない

 アニバーサリーブックを説明する神木に「(対談に)呼ばれてないんだけど」と長瀬は声をかけ、神木はドギマギしながら「ま、またお願いします……」と返したのだが……。

「5年後の30周年や、次の機会にお願いします、という意味だったんでしょう。しかし、神木がそう言った瞬間、ファンもスタッフも、TOKIOのメンバーも全員“そのときには長瀬はいないんだ”と、意識してしまったのではないでしょうか。8歳のときから共演してきた神木と長瀬の、ある意味で“最後の挨拶”とも思えます。松岡は手を叩いて笑っていましたが、切ない胸中を誤魔化すためのものだったのかもしれませんね」(制作会社関係者)

《次はないんだよなぁ…》《やっぱり辞めるのは寂しい》《ほかのメンバーは「神木くん」なのに長瀬だけ「リュウ」なのが絆を感じる》というコメントもSNSで多く見られた。

TOKIO愛とバツグンの耳を持つ長瀬。退所するだけでなく、表舞台からも本当に去ってしまうのだろうか。多くのファンは、長瀬との別れをまだ受け入れられそうもないーー。

当記事は日刊大衆の提供記事です。

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