青汁王子が「反社との関係」書かれ日刊ゲンダイに激怒、「金はらえばどんな記事でも書く」などと主張

wezzy

2020/9/16 06:30




「青汁王子」と呼ばれ、メディアで騒がれていたYouTuberの三崎優太が、自身の悪い噂を報じた「日刊ゲンダイ」を批判する動画をYouTubeチャンネルに投稿している。

日刊ゲンダイは9月1日、『ド派手実業家「青汁王子」のマズイ素顔…反社との関係発覚』という記事を掲載。三崎優太と反社会勢力とのつながりを報じた。

三崎優太はこの記事内容が「まったくのでっちあげ」だと主張。「こういう事実無根の誹謗中傷で悩んでいる人っていうのは、僕だけじゃなくたくさんいるんですよ。こういう誹謗中傷で命を落とす人もいるんです」と怒り、動画『【神回】日刊ゲンダイに嘘の記事を書かれたので倍返しで撃退した』で日刊ゲンダイの編集者と電話でやりあう一部始終を公開した。

三崎優太は高校中退後、18歳で「メディアハーツ」を起業。2014年に販売を開始した「すっきりフルーツ青汁」がヒットし会社は急成長したが、架空の広告宣伝費を計上し1憶8000万円を脱税したとして逮捕され、懲役2年執行猶予4年の有罪判決を受けた。その後は、焼き鳥屋を経てホストに転身するなど、なにかと話題の人物だ。

動画で三崎は「自分を貶めようとしている組織が存在する」と言い、その組織は三崎の会社から横領したうえ悪徳芸能事務所と結託し三崎を抹殺すべく動いていると話した。裁判で三崎側が勝ったにもかかわらず、その組織は「三崎優太は反社会勢力とつながっている」といった怪文書を撒き散らし、嫌がらせを続けているという。その組織に加担しているマスメディアが日刊ゲンダイである、と三崎は主張した。

日刊ゲンダイの記事では“三崎の関係者”だという人物が<反社とも関係があり、ライバル企業への嫌がらせのために右翼団体の街宣車を使うなどしていたことがわかりました。N国党からの出馬も吹聴していて、一度でも国会議員になったら落選しても元議員の肩書は一生使えるとも話していました>と証言している部分がある。三崎はこの部分を読み上げ、日刊ゲンダイ側に問い合わせた際の音源データを再生した。

「事実無根なので、至急記事を取り下げてほしい」という旨を伝える三崎に、反社会勢力との関係を示す写真も持っていると記者。三崎は「ないですよ。断言します」と食ってかかる。日刊ゲンダイ側は弁護士と話をして明日また連絡するというが、「記事が出ている以上、どんどん誤った情報が拡散されるので、すぐに記事を削除してほしい」と三崎は頼んだ。しかし日刊ゲンダイ側にも記事の内容に相当の自信があるのだろう。

三崎は「これはメディアを使った反社ハラスメント」と憤り、翌日にも記者へ電話をかけている。そして「日刊ゲンダイさんはお金貰ってこれ、記事書いてるじゃないですか」「一口150万円でしたっけ? そういう項目もあったんです」などと記者をなじり、この電話の録音をYouTubeに公開するとまくし立てた。すると記者は電話を切ってしまい、その後は「何度電話をしても出てもらえず、メールの返信もなし」だという。

その後、三崎は「日刊ゲンダイのタブー」として、お金を払えば記事を書いてもらえる、その際の額は1記事80~150万円、コースの違いはPVの保証があるかどうか、などと明言。しかしそれはタブーというより、一般的な“記事広告メニュー”だと思うのだが……。三崎は、自身の名誉を傷つけるような記事も、何者かの依頼による“広告”だと言いたいようだ。「僕の記事が消えないのってアクセス保障に達してないからじゃないの?」などと話していた。

最終的に三崎は、日刊ゲンダイを訴えて損害賠償と謝罪広告を要求すると宣言。その後、記者からメールが届き、記事を取り下げる代わりに、損害賠償請求および刑事告訴はしないで欲しいという連絡が来たというのだが、現在も当該記事は掲載されている。

当記事はwezzyの提供記事です。

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