週明け「半沢ドーピング」にハマる会社員急増か 20代の男性社員に多い特徴は…

しらべぇ

2020/9/16 05:45

(taa22/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
7月7日より放送がスタートしてから、高い人気を維持し続けている日曜劇場『半沢直樹』(TBS系)。個性豊かな登場人物が織りなすストーリー展開や、「顔芸」とも称される演技が毎週大きな話題となっているが、放送翌日には「ある症状」を抱える視聴者が多いようだ。

■衰えない人気の秘密


『半沢直樹』といえば、2013年の前シリーズに登場し、大きな流行を見せた台詞「倍返しだ!」に象徴されるように、組織の矛盾や自身の利益しか考えていない上司に対する反抗心や反骨精神が魅力。

現在放送中のドラマでも相変わらずの半沢節が炸裂しており、観賞後に「スカッとした」という人も多いことだろう。


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■半沢ドーピングの影響力


しかし半沢の影響力は放送当日だけに留まらない。日曜日に注入されたエネルギーが、翌日に会社で放出されてしまうケースが少なくないようだ。当然、エネルギーの向かい先は会社の上司である。

ツイッター上には「半沢直樹の放送翌日だけ、上司に攻撃的になってしまう…」「月曜日は上司に強く出ちゃうのって自分だけじゃなかったのか、良かった」といった、半沢予備軍たちの声が多数確認できた。

中には上司に物申す前日に録画を観て士気を上げるなどし、ドーピングのような役割でドラマを活用しているユーザーもいるようだ。

■上司側も違和感


ちなみに上司のほうも、部下の変化を敏感に感じとっているようだ。特に20代の若手男性社員に顕著なようで、30代の会社員男性に話を聞いたところ、月曜日は部下および後輩の発言に勢いが感じられ、「活きが良い」状態になっているという。

しかし半沢ドーピングの効果はそこまで長続きしないのか、翌火曜日になると高確率で元に戻ってしまう模様。そもそも男性とは、幼い頃からスクリーンのヒーローの真似をしがちなものである。

『筋肉番付』シリーズ(TBS系)のCM中に腕立て伏せをしたり、『キャプテン翼』のアニメを観てオーバーヘッドキックやスカイラブハリケーンの練習をした経験のある男性はかなり多いことだろう。

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(取材・文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ

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