やめてくれ~! 息子の不意打ちホラー発言が、ビビりの私をゾッとさせた話【おててつないで ~なかよし兄妹の癒され日記~ 第69話】

突然ですが、オバケをご覧になったことはありますか?

私はありません。

基本、不思議な現象には全て科学的な理由があり「オバケなんてない&ウソの寝ぼけた人の見間違い」という認識です。

が、ゾクゾクする話は大好物! 「本当」だったらおもしろいな~。しかし、超絶ビビリ! 身近で「本当」は御免被る!

…今回はそんな私が、息子の不意打ちホラー発言に震え上がったときのエピソードです。

■息子が『黒い顔のオバケ』に遭遇した!?

1時間後、いつも通りに起きて何事もなく過ごす息子。

数日たってから、恐る恐る聞いてみたところ(すぐには聞けなかった)「え? オバケ? いたよ!」と軽い感じで言われました。

やめてくれー! (自分で聞いておいて…)

キッチンはお母さんとしては日常的に避けて通れない場所なんだから!

『黒い顔のオバケ』という少なすぎる情報がかえって私の想像力をかきたて、深夜にひとり翌日の料理の仕込みなどをしていて不意に恐怖心をあおられます。

しかもこの『黒い顔のオバケ』、一度ならず二度までも息子の前に現れます。

■『黒い顔のオバケ』再び! 恐怖で震え上がった私は…

ある日、息子は2階から階段をリズミカルに降りていました。降り切る手前、突然「やぁ!」と小さい悲鳴を上げて尻もちをついたのです。

足を滑らせて転んでしまったのかと思い、リビングにいた私は慌てて息子に駆け寄りました。

すると…

『黒い顔のオバケ』を見てしばらくしたある日、階段を下りていた息子に異変が起きました。再びオバケ目撃発言をされた私は…。

息子が階段で転んだのかと心配し、すでにドキドキしているのに、違うジャンルのドキドキをぶち込まれ余裕が吹き飛び、このときはつい「影だよ、それ。自分の影」とぶっきらぼうに言い放ってしまいました。

「えー? オバケいた? すごいね」などと楽しく流せたらよかったのでしょうが…。(無理です。なにせ私、超ビビリなので)

それ以降、息子の前に『黒い顔のオバケ』は現れていません。

ちなみに現在5歳の娘はオバケや妖怪が大好きです。「会いたいな~」と焦がれています。

前のめりに大好き過ぎて向こう(?)も遠慮しているのか、今のところ娘の前にはオバケは現れていないようです。残念。
(鈴木し乃)

当記事はウーマンエキサイトの提供記事です。

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