加藤茶「どれだけ大事だったんだろう」 志村けんさんへの思い語る 

fumumu

2020/9/15 14:00


志村けん

14日に放送された『深イイ話』(日本テレビ系)にお笑いタレントの加藤茶さんが登場。故・志村けんさんへの思いを語りました

■安心できた存在


元々ドリフターズの付き人だった志村さんですが、加藤さんとの仲は知っての通り兄弟のようなもの。

この日の放送では、一緒に飲みに行き「気を遣うのはやめなさい」と告げたその日から、志村さんが加藤さんにとってドリフターズの中でも特別な存在になっていったことが明かされました。

本人曰く、「俺がボケても必ず突っ込んでくれる。安心してボケられる」信頼関係があったとのこと。


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■「いつでも志村がいた」


しかし、2020年3月に志村さんが新型コロナウイルスにより逝去。

加藤さんが訃報を聞いた直後は、妻ですら声がかけられない状態だったと振り返ります。人生の中で泣いたことは2回だけ、そのうちの1回が志村さんの訃報だったという程、特別な感情を抱いていたのでしょう。

続いて「一番の相方が亡くなるわけだから」「いつでも志村がいた。冗談言うと殴ってくれたり、一緒にネタを考えたり、失敗すると一緒に酒のんだり…そんな友達がいなくなっていくのは辛い」と心境を明かしています。

■大切な存在であったと実感


そんな時、加藤さんが手に取ったのは志村さんの著書。そこには、「俺がもうちょっと年を取ったら加藤さんにどうしても言いたい。おれがこの道を歩んでくれたのはあなたがいたから」と感謝の言葉がつづられていました。

加藤さんは「俺は志村を拾ったとか、そんなことは考えてなくて自分の相方と思ったから一緒にやりたいと思った」と語りつつ、「志村がどれだけ大事だったんだろう、その気持ちがスゲーある」と、8歳年下で、自分より長生きして当たり前だと思っていた人が突然いなくなる辛さを自らの言葉でつむぎました。

■受け入れるということ


その思いは加藤さんだけでなく、普段口数の少ない高木ブーさんや、仲本工事さんも同じ。

盟友の死を受け入れようとする彼らの思いに対し、ツイッターからは「まだまだ、志村さんとお別れ出来ない」「胸が痛くなった」といった反響が続出しています。

中には「ちょっとウルって来た」「やっぱ志村さん観ると泣いてしまう」と志村さんを懐かしみ、思わず泣いてしまった方も多数見受けられました。

・合わせて読みたい→志村けんさんが言い残した言葉に… 「改めて寂しい」「涙が止まらない」の声

(文/fumumu編集部・鳳 あゆ子)

当記事はfumumuの提供記事です。

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