リモートワークでも人とのつながりを感じるための「DO」と「DON'T」


リモートワークで24時間、家族やハウスメイトと一緒にいるので、誰にも邪魔されない場所の確保に頭を悩ませているという人もいることでしょう。

逆に、「毎日が静かすぎて寂しい」「人とのつながりを感じたい」という人もいるかもしれません。

リモートワークをしながら、生産性を犠牲にすることなく人とのつながりを感じることは可能です。

今回は、時間管理のコーチである私が推奨する、リモートワーク環境で人とのつながりを感じるために、「DO(すべきこと)」、「DON'T(すべきでないこと)」を紹介します。

ランチを一緒に食べる


どんなに言い訳をしても、注意力の1/3が食べること、別の1/3が読むこと、残りの1/3がキーボードに食べかすを落とさないようにタイプすることに分割されているとしたら、とても生産性の高い状態とは言えません。

パソコンの前で食べる代わりに、ちゃんとしたランチ休憩をとってください

自宅でリモートワークをしているなら、家族やハウスメイトと食べてもいいし、会社の同僚とバーチャルで顔を合わせながら食べてもいいでしょう。

毎日は無理でも、週に何回かはちゃんとしたランチ休憩をとるようにすれば、人とつながっている感覚を増やすことができます。

コーヒーブレイクも同じです。オフィス勤務のときは、コーヒーブレイクがコミュニケーションのきっかけとなっていました。自宅で仕事をしている今は、家族や隣人を誘ってコーヒーを楽しみましょう。

電話で話す


リモートワークをしながら人とのつながりを感じるもう1つの方法は、移動中に電話をすることです。

たとえば、午後に散歩休憩をとっているなら、歩きながら友人と電話で話してみましょう。車で買い出しに出かけるなら、ドライブしながら同僚とおしゃべりすることができます。

休憩時間にスーパーに行ったり、ペットを散歩させるという人は、その道中で、スマホをスクロールし続けてスクリーンタイムを無駄に増やす代わりに、誰かに電話をかけてソーシャルタイムを増やしてください

スキマ時間でチャットする


私はクライアントに、チャットをしながら仕事をすることを推奨していません。断続的なチャットは生産性低下の元凶だからです。

ただし、元気が出ないときや、あまり集中力を必要としない作業をするときに限って、人とのつながりを感じるためにチャットを利用するのも悪くないでしょう。

メッセージが来たら、返事をしてみましょう。また、生産性を高めるインセンティブとしてチャットを利用することもできます。私自身、小さなタスクを1つ達成できたら、未読のチャットに返信できるというルールをつくっています。

孤独感を感じているときは、この小さなやりとりが良い刺激となります。

もっとも、長時間の集中を必要とするプロジェクトに取り組むときは、このやり方は避けてください。断続的にチャットをしていると、集中力が失われ、作業時間が大幅に延びて時間の浪費につながります。

ソーシャルメディアを避ける


リモートワーク環境で人とのつながりを求めるとき、ソーシャルメディアは避けるようにしてください

いかにもつながりを感じられそうに思えますが、実際はその逆。むしろ、孤立感が高まります

また、中毒性もあるので、生産性を著しく落とすことにもなります。

つながりを求めているなら、つながりを約束しながら実際はそうではないソーシャルメディアに時間を費やすのではなく、誰かと実際に会ったり、電話で話したり、ときにはチャットをするなど、リアルなコミュニケーションに向かってください。

私たちは人間として、帰属とつながりを求めるようにプログラムされています。

リモートワークに人とのつながりを組み入れることで、仕事に集中しながら、精神面の健康を保つことができます
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Image: Ivan Kruk/Shutterstock.com

Originally published by Fast Company [原文

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当記事はライフハッカー[日本版]の提供記事です。

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