「浮気は職業病だった」“メタルの帝王”との壮絶すぎる結婚生活

女子SPA!

 数年前には熟年破局が報じられるも、ここ最近では「いまだかつてないほど最高」な結婚生活を送っているという“メタルの帝王”オジー・オズボーン(71)と妻シャロン・オズボーン(67)夫妻。しかし、妻シャロンは近日公開されるドキュメンタリーの中で過去を振り返り、「夫は自分に隠れて、あらゆる女性と不貞行為を行った。ひどい浮気魔」と告白。これに対し夫オジーは「それほどひどくはない」と反論し、開き直りとも思える持論を展開している。

◆妻への裏切りも「仕事の一環」

近日公開が予定されているオジーのドキュメンタリー『バイオグラフィー:ザ・ナイン・ライブス・オブ・オジー・オズボーン』。この中でシャロンは、夫の過去のふるまいについて赤裸々に語っている。

「あなたはひどい浮気魔だ。私たちの友達全員、スタッフとやってから私のところに来て、今度は世界中のグルーピー(熱狂的ファン)ともした」

一方のオジーは「仕事の一環だった。職業病さ」と笑って言い返す。

これまで、かなり年の離れた若いヘアスタイリストや、ベビーシッターなどとの不倫がたびたび疑われていたオジー。それらも“職業病“だったということか……。

浮気以外にも、ドラッグやアルコール依存など、様々な問題を抱えていたオジー。特に1970年代から80年代にかけて、薬とアルコールがオジーの性欲を暴走させていたそうだ。シャロンは笑いながらこう続ける。

「服を着ている男の人を見かけても、行為に走ろうとしていた。ハイになるとそんな感じだったわよね」

◆40年近い結婚生活。「ハイになった夫に殺されかけた」ことも

38年前、2人が結婚した当時についても振り返っているシャロン。初めて一夜を共にした時には、それ以上関係が進展することは期待していなかったと語る。

「私たちは偶然出会ったような感じだったけど、1980年8月までは何もなかった。過去に起きたことの繰り返しになると思ったの。男性と出かけて、一夜限りの関係を持ち、翌日にその人は私の事を全く覚えていないっていう。いつものやつね」

これに対しオジーは「君にはあてはまらないよ」と話している。

一方でオジーは、2人の子供をもうけた最初の妻、テルマ・ライリーに対する扱い方を恥じているそうだ。

「テレビやラジオで顔が知られるようになって、若い女の子達から言い寄られるようになった。それは嬉しかったよ」

「金がすべて解決すると思っていた。けど、その金でアルコールと薬物を買うようになった。それで悪さをしまくった」

「俺がテルマにしたことは、間違っていた。彼女と子供達にひどい扱いをした。俺は自己中心的なバカだったんだ」

「1日目から滅茶滅茶やっていた。クールじゃなかったんだ。テルマはそれに辟易してしまった。俺はたくさんの愛に対処するのが得意じゃないんだ」

最初の結婚生活では、自身の至らなさで妻子を傷つけ、家庭を壊してしまったと反省している様子のオジー。ただ、その後結婚したシャロンとの夫婦生活も、決して穏やかで安定したものではなかった模様。アルコールや薬物・不倫といった問題もさることながら、30年以上前には妻に危害を加えていたことも発覚した。

同じドキュメンタリー番組のなかでシャロンは、31年前のある日、「ハイになった夫が私の上に馬乗りになって、首を絞めた」と告白。すぐに警察が出動し、事なきを得たというが、加害者であるオジーは殺人未遂で逮捕されたそうだ。しかしオジー本人は、そのときの状況をよく覚えておらず、なぜ自分が刑務所にいるのかもよく理解できなかったという。

女性問題で再三裏切られたうえ、あやうく殺されそうになっても、オジーと40年近く連れ添ってきたシャロン。はたから見るとまるで理解できないが、そこは夫婦にしかわからない絆が存在するということか……。

<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>

当記事は女子SPA!の提供記事です。

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