二宮和也、菅田将暉のリアルな役作りを絶賛「ステージが違う」

クランクイン!

2020/9/14 20:32

 嵐の二宮和也が14日、都内で行われた主演映画『浅田家!』完成報告会に出席。共演の菅田将暉を「ステージが違う」と絶賛した。

本作は、写真家・浅田政志氏の『浅田家』『アルバムのチカラ』を原案として、実話をベースにオリジナル要素を加えながら、浅田氏が写真を撮り始め、東日本大震災を通して、それでもなお家族写真を撮ることに向き合い成長する姿を描く。メガホンを取るのは、映画『湯を沸かすほどの熱い愛』で2016年の映画賞を総なめにした中野量太監督。

報告会には二宮のほか、菅田、黒木華、風吹ジュン、平田満、妻夫木聡、浅田氏、中野監督が出席した。

豪華なキャスト陣に二宮は「僕にとっても見ていた人たちですので、一緒にお芝居できるのは贅沢でした」としみじみ。錚々たるメンツに気後れはなかったかと聞かれると「戦うわけではないので、みんなで同じ方向に向かっていくということも含めて、楽しくできたというのはあります」と答えた。

また、今作で二宮と初共演する妻夫木は「感受性が豊かな方なんだろうとはずっと思っていたんですけど、画面の中で自由に羽ばたいている方だと思うし、瞬発力がすごい」と絶賛。一方で現場の二宮の様子については「熱心にケータイをいじってるんですよ。なにか勉強してるのかなと思ったら“パズドラ”やってるんです。プロ級の腕前のパズドラをシュシュシュンってやってましたね」と明かし、「その半年後ぐらいにまんまの動きでCMをやっていたので、この手の動きは本人だなと思いました」と笑った。

さらに菅田は、二宮を「緊張してたんですけど、目が合った瞬間からいらない緊張がなくなった感じでした。癒やされる感じと、温かいなにかに現場を包んでくださる」と表現。二宮も菅田について「ずっといろんな作品を見ていて、一緒にやってみたいなってずっと思っていた一人だったので、興奮しましたし当日まですごく楽しみでした」と振り返った。

ところが二宮は「実際現場に行ったら全然菅田くんが見当たらなくて。『まだ来ないのかな』と思ったら隣にいたんですよ。それくらい菅田くんじゃないって言ったら変だけど、もうステージが違うんですよね」と役へ入り込んだ菅田に気が付かなかったそう。「自分はまだ、現場入って『今日こんな感じなんだ』とか『エキストラの人こんな来てくれたんだ』とかいろんなことについ反応しちゃうんだけど、菅田くんはもう(菅田演じる)小野くんでしかないから、最初本当にわかんなくて。『あ、あんまりはしゃいじゃだめなんだ』と教えていただきました」と菅田の姿勢に感銘を受けていた。

映画『浅田家!』は10月2日より全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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