枝ものインテリアは、野バラとユーカリで。リースやスワッグへ応用も

日刊Sumai

2020/9/14 20:34

野バラとユーカリの枝ものをインテリアとして楽しむ
手間なく部屋にグリーンを飾りたい。そんな人には、値段もお手軽で長持ちする「枝もの」はいかがでしょう。これからの季節、野バラとユーカリがおすすめです。
インテリアコーディネーターの木村充子さんが、おしゃれな飾り方、長く楽しむコツを解説します。
秋らしくナチュラルな雰囲気の野バラは約3か月も持つ
背の高いピッチャーに野バラを生ける
玄関を秋らしくナチュラルな雰囲気にしたい。そんなときはには野バラがおすすめです。
9月から青い実がついたモノが店頭に出回り始め、10月以降、徐々に実が赤く色づいていきます。最終的には11月初旬頃まで出回ります。
1本600円程度で、購入してから3か月ほど楽しむことができます。
高さを生かして飾るときは、花器は安定感のあるモノを。口が狭く背の高いピッチャー型がおすすめです。
緑の葉がかわいいユーカリは、さわやかな香りも一緒に楽しめる
ダイニングのカウンターにはユーカリの枝を生ける
わが家のダイニングのカウンターには、一年中出回っていて手に入りやすいユーカリを飾っています。
こちらはユーカリのなかでも、鈴なりの緑の葉っぱがかわいい「パルブラ」という種類。
こちらは1本500円程度。購入してから1か月ほど楽しむことができます。さわやかな香りも一緒に楽しめるのも魅力。
長く持たせるには、切り口は斜めにして一文字に切り込みを入れる
フラワーショップの方に聞いた、長持ちさせるコツを紹介しましょう。
好みの長さにカットするとき、切り口は斜めに。そして一文字に切り込みを入れて水の吸い込みをよくします。
水替えのたびに少しカットして切り口を新しくすると水も汚れにくくなる
水替えは、これからの時期は3日に1回程度でOK。そのたびに少しカットして切り口を新しくすると、より長持ちするそう。水も汚れにくくなります。
切り落とした小枝は一輪挿しとして楽しむ
切り落とした部分は一輪挿しに差して、家のあちこちに飾って楽しみましょう。いろいろな形がかわいい一輪挿しは、すべて100均の「ナチュラルキッチン」で購入。
1本で何通りにも使える「枝もの」。リースやスワッグにして飾っても!
リースやスワッグにして、ドライフラワーとして楽しむ
野バラ、ユーカリはフレッシュだけでなく、ドライでも楽しめるのがいいところ。水替えが面倒な人はリースやスワッグにして、そのままドライフラワーにすれば、ずっと楽しむことができます。
野バラはリースに最適
野バラは枝がしなるので、丸めてワイヤーでとめるだけでナチュラルなリースになります。ユーカリはもっと簡単に、麻ヒモで縛ってまとめるだけのスワッグにしましょう。
1本で何通りにも使える「枝もの」で、グリーンのある暮らしを手軽に楽しんでください。
●教えてくれた人/木村充子さん
整理収納アドバイザー/インテリアコーディネーター。お片付けとインテリアのプロとして、ASAP(As Simple As Possible)を主宰し、整理収納レッスン&ワークやインテリアコーディネートを行っている

当記事は日刊Sumaiの提供記事です。

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