食器の統一、iwakiの保存容器、ワンプレート。台所仕事をラクにする術

日刊Sumai

2020/9/14 21:04

iwaki(イワキ)のパック&レンジ
料理の時短を考えるとき、調理の時短にばかり目が行きがちですが、食事の準備や後片づけも意外と時間がかかるもの。できればパパッと済ませたいですよね。
「食器や保存容器を同じものに揃えたら、家事がグッとラクになりました」と話すのは、整理収納アドバイザーの藤野ことさん。料理の準備や片づけをラクにする食器や保存容器の選び方を教えてもらいました。
箸や茶碗は家族別に揃えずに統一する
箸は同じものに統一
以前のわが家は「誰がどの箸を使うか」が決まっていました。そうすると、箸を食卓に並べる時に、いちいち組み合わせを考えなければなりません。
その手間をなくすために、デザインも色も長さも全部同じシンプルな箸に変えてしまいました。何も考えなくても箸を並べられるようになり、とてもラクです。
よく考えたら、スプーンやフォークは統一しているのに、箸だけがバラバラ。だったら箸も同じ考え方でいいのでは?と思い至った結果です。
お茶碗とお椀も同じものに
このように、茶碗と汁椀も色は違っても家族別に用意していません。グラスやマグカップも色違いで、誰がどれを使ってもいいように揃えています。
食器はスタッキングできるものを選ぶ
お皿は取り出しやすく重ねて収納
普段使いの食器は、どんなに素敵なものでも1点買いしません。なぜならば、1点ものは食器棚に重ねられないからです。それに、似たような大きさの食器と重ねてしまえたとしても、使うときには上の食器をどかして下の食器を取り出すといったひと手間がかかります。
そこでわが家では、スタッキングできるお皿を色違いで揃えています。重ねて収納しても、使いたいお皿が取り出しにくいというストレスがありません。
保存容器は冷凍からオーブンまでできる万能型を
iwakiのパック&レンジ
保存容器は、作り置きをお皿に盛り付け直すのが手間なので、電子レンジにかけられ、そのまま食卓に並べても違和感のないものにしています。
電子レンジ可能なだけでなく、食洗機、冷凍、オーブンすべてに対応している万能型を選べば、容器ひとつで済ますことができます。温めも洗い物も簡単に。
わが家では、iwaki(イワキ)のパック&レンジを使っています。耐熱ガラスでできているので、オーブンも可。フタを外せばグラタン皿として使えます。
ニオイ移りや色移りもしないので、キムチやカレーの保存もOK。スタッキングすれば、冷蔵庫に入れておいてもスッキリして見えます。透明なおかげで、ラベリングをしなくても中身がすぐに分かり、見つけやすくて便利です。
ただし、汁漏れしやすいので、汁物は密閉容器のほうがいいかもしれません。
洗い物を増やさないためにワンプレートも積極活用
仕切りつきのプレート
忙しい朝は、ワンプレートの食器を使って洗い物を増やさないといった工夫もしています。仕切りがついているタイプは、味が混ざらないのでおすすめ。スタッキング可能で、プラスチック素材のものを選ぶと立てられるので、省スペース収納ができます。
食器類や保存容器を同じものでそろえるだけで、食事の支度や片づけは格段にラク。少しでも家事の負担を減らすには、食器はたくさん持つよりも使いやすいものだけに厳選し、保存容器は万能型で洗いやすいものを選ぶのがおすすめです。
●教えてくれた人/藤野ことさん
整理収納アドバイザー、住宅収納スペシャリスト。クリンネスト2級。家事は「素早く楽に」がモットー。動線を短くして時短家事となる仕組みづくりを考えている。無印や100均などのグッズを使った収納アイデアを考えるのが得意

当記事は日刊Sumaiの提供記事です。

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