伊勢谷友介容疑者出演 映画『十二単衣を着た悪魔』予定通り公開 再編集は行わず

クランクイン!

2020/9/14 14:19

 8日に大麻取締法違反で逮捕された俳優・伊勢谷友介容疑者が出演する映画『十二単衣を着た悪魔』が予定通り11月6日に公開されることが発表された。伊勢谷容疑者の出演シーンは再編集せずそのまま上映するという。

映画公式サイトには、配給の株式会社キノフィルムズの名義で、同作に出演する伊勢谷容疑者が大麻取締法違反の疑いで逮捕されたことを前置きし、「今後の対応について関係各所と協議を重ねて参りましたが、『個人が起こした事件と作品は別である』という観点から、予定通り 11月6日(金)より公開させて頂く運びとなりました」と発表。

続けて、「また、公開に際しましては、作品の描く世界観やテーマなど当作品の本質を守るために、本編の再編集は行わず、そのまま上映をさせて頂く事に致しました」と報告。「勿論、上記決定に対しましては様々なご意見もあるかとは存じますが、公開までの期間、映画のプロモーションに際しては、細心の注意を払って参ります」とコメントしている。

俳優の伊藤健太郎が主演を務め、女優の黒木瞳がメガホンをとる本作は、脚本家・小説家の内館牧子が『源氏物語』を題材に、奔放で強い女性によって成長していく青年の姿を描いた長編小説『十二単衣を着た悪魔 源氏物語異聞』を元に実写化。

きらびやかな源氏物語の世界に紛れ込んだ現代青年(伊藤)が、妥協や忖度を一切しない強い女性・弘徽殿女御に翻弄されながらも成長していく姿を描く異世界トリップエンターテインメントで、伊勢谷容疑者は、三吉彩花が演じる弘徽殿女御の夫・桐壺帝役を演じている。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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