週間天気 関東のシルバーウィークどうなる?

日直予報士

2020/9/14 16:09

この先も秋雨前線が本州付近に停滞する日が多く、関東は曇りや雨の日が多いでしょう。19日(土)からのシルバーウィークは、雨でスタートしそうです。最高気温は19日(土)頃までは平年並みか高い日が多いですが、20日(日)から涼しい空気に変わり、秋らしさを感じることができるでしょう。

●あす火曜日の天気 日差し出ても 傘が必要

きょう14日(月)の関東は、三陸沖の低気圧やそこから延びる前線の影響で、雲の多い天気になりました。上空には寒気も入り、大気の状態が不安定に。北部は昼頃から所々で雨が降り始め、南部も夕方から雨雲の湧き始めている所があります。今夜は、急な激しい雨や雷雨に注意が必要です。
あす15日(火)は高気圧に緩やかに覆われて、午前中は日差しの出る所もあるでしょう。ただ、午後は気圧の谷や湿った空気の影響で雲が広がりやすく、夜を中心に雨の降る所がありそうです。お帰りが遅くなる方は、傘があると安心です。
朝の最低気温はけさと同じくらいで20度くらい。通学の時間帯は、一枚羽織る物があると良さそうです。ただ、駅の構内など人が混みやすい所では、ムシムシとするかもしれません。服装でうまく調整なさってください。
日中の最高気温もきょうと同じくらいで、27度から28度くらいの予想です。きょうほど湿度は高くありませんが、日差しが出る時間もあるので、きょうより暑く感じられるかもしれません。

●あさって水曜日以降の天気 すっきりしない天気

あさって16日(水)以降も、前線が本州付近をウロウロするでしょう。雲が広がりやすく、雨の降る日が多くなりそうです。
18日(金)の午後から19日(土)の午前中までは、いったん晴れる所もありますが、午後からは雨が降り出すでしょう。シルバーウィークは雨のスタート。北部ほど、雨の降る時間が長いでしょう。また、沿岸部を中心に風の強まる所もありそうです。日曜日も雲が多く、午前中を中心に雨が降るでしょう。
最高気温は平年並みか高い日が多く、特に18日(金)は真夏日になる所もありそうです。ただ、20日(日)は雨が降って、朝から気温はほとんど上がりません。前線の北側、秋の涼しい空気が優勢になって、21日(月・敬老の日)も日中はしのぎやすいでしょう。
昼間の時間も日ごとに短くなってきています。朝晩を中心に涼しくなり、長袖が活躍するでしょう。衣替えは、シルバーウィーク前に始めた方が良さそうです。

当記事は日直予報士の提供記事です。

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