香取慎吾ドラマ『誰かが、見ている』は「シーズン2以降のプランも」!? “新しい別の香取慎吾”に期待

wezzy

2020/9/14 12:00


 9月18日からAmazon Prime Videoで独占配信される、香取慎吾さんの主演ドラマ『誰かが、見ている』。地上波ドラマへの出演がさっぱりなくなって久しいですが、旧知の三谷幸喜さんとゴールデンタッグを組んだこのドラマ、面白さはアツも太鼓判。

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皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです!

8月に放送された『⒎2 新しい別の窓』(ABEMA)で、香取慎吾くんが「 こんなにもテレビに出られないものなのか」とコメントしていて、ちょっと胸が痛くなっちゃったわ。CMでは毎日のように、慎吾くんはじめ草彅剛くん、稲垣吾郎くんの顔を見ているからあんまり気にはならないかもしれないけれど。でも昔の彼らと比べちゃうと確かにテレビ番組への出演は激減しているわよね。

新しい地図を立ち上げて早3年。『スッキリ』(日本テレビ系)ほか情報番組や人気バラエティー番組に3人揃って出演したりもしたけど、そりゃあ全くもって“吾郎・剛・慎吾”不足よ。「やっぱり地上波でレギュラー番組を!」がファンの切実な願いだもの、大不足よね。

ま、吾郎ちゃんがNHKの連続テレビ小説『スカーレット』でレギュラー出演を果たし、つよぽんが2021年放送のNHK大河ドラマ『青天を衝け』に、徳川慶喜役でレギュラー出演することになり、事態は少しずつ好転しているはずなんだけど……。おーい、揃いも揃った民放テレビ局、そろそろ出番じゃないの?  石の上にも3年っていうじゃない?  あ、ちょっと違うか(笑)。
『誰かが、見ている』では“新しい別の香取慎吾”
 なんてグチを言いつつも、今回はそんな大不足気味の皆さんと一緒に楽しめそうな慎吾くんの主演ドラマのお話を。もうご存知とは思いますが念のため。9月18日からAmazon Prime Videoで独占配信されるのが慎吾くんの主演ドラマ『誰かが、見ている』。監督&脚本は三谷幸喜さんで、三谷さんと慎吾くんのゴールデンタッグだから面白いのは間違いなし。

では最初に、まずはドラマ内容を軽くご紹介しておきましょ。慎吾くんが演じるのはドジばかりの失敗人生を送る舎人真一。そんな舎人の生活を、偶然見つけた書斎の壁の穴から覗き見する隣人・粕谷次郎とのドタバタな日常を描いたシットコム(シチュエーション・コメディー)で、次郎を演じるのは個性派俳優の佐藤二朗さん。次郎の娘・あかね役は山本千尋さん。この親子のとんでもない思いつきにより、舎人の日常は勝手に世界配信されてしまい、いつしか舎人は世界中の人々を魅了し、物語は予想もしない方向へと進んでいく……という展開。

今のところ全8話の予定なんだけど、慎吾くん曰く「三谷さんの中ではずっと続けていけるキャラクターらしくて、シーズン2とか3とか4とか、長いスパンで考えているみたい」とのこと!

いやもうね、そりゃ地上波でのレギュラードラマも見たいけど、今回の作品は三谷さんご自身も「1話あたりの時間の制約がなくて、それが地上波とは一番違う所で大きな変化でした」とおっしゃっていたように、とっても自由な感じなの。

「もちろん時間の目安はありますが、少しぐらい長い回があってもいいし、反対に短い回があってもいい。これが僕にとってはとてもありがたかった。とにかく面白いものを作ろうという考えしかなかった」そうで三谷ワールド全開。慎吾くんを深く知る三谷さんだからこその慎吾くんのための全く新しい超絶楽しいシットコムになってるのよ。

それに共演者の皆さんもめちゃくちゃ豪華。三谷チルドレンが総出演よ。地上波ではちょっと出来ないようなことも平然とこなし、ある意味やりたい放題だからベラボーに愉快だしね。

慎吾くんも「舎人は大人なんだけど子供でもあり、5歳ぐらいのイメージでって言われて。髪型や衣装の事もずいぶん三谷さんと話しましたね。今までとは違う新しいキャラクターにしなくちゃいけないし、自分の中でいろいろ組み立てたり。でも僕は三谷作品が大好きだし、キュートな舎人くんにしたいなと思っていて。音楽や合間に入るアニメーションもオシャレでとにかくカッコイイんですよ。世界に配信されるんですけど、本当に世界中の人に見てもらって笑ってもらいたいな!」と、いつにない!? 熱い意気込みを語っていたわ。

しかもしかも、このドラマには何と吾郎ちゃんも出演しちゃうのよ。吾郎ちゃんが演じるのは大スターの演歌歌手・レッツ大納言。もう役柄といい役名といい、どんだけなのよ。吾郎ちゃんに何をさせるの、三谷さん! と怒りたい気持ちが最初はあったんだけど、白ジャケットに蝶ネクタイ姿の大納言様を見ちゃったら、あらヤダ。意外とハマり役!?

吾郎ちゃんと慎吾くんのドラマ共演は約7年ぶり。役者としては全く方向性の違う2人で、お互い役柄も役柄だから、どうなるのかちょっと心配しちゃったんだけど、さすが33年来の仲だわ。「慎吾くんは本番で急にスイッチを入れてきて、台本に無いことをどんどん仕掛けてくる」と苦笑いしながらも「でも三谷作品に本格的に参加するのは初めてだったし、慎吾くんとのお芝居もすごく楽しかった」そうで、いやぁ吾郎ちゃんもとんでもなくやりたい放題だから、世紀の共演をぜひぜひご覧あれ!

9月12日には一足早く、オンライン先行試写会も開催され、YouTubeやTwitter Liveで、出演者と一緒に本編の1話と2話を先行視聴することも出来るそう。さらに世界各国240以上の国や地域で同時配信もされるとか。

前に『⒎2 新しい別の窓』で慎吾くんが「大変だったドラマ」として1996年の主演ドラマ『透明人間』(日本テレビ系)をあげていたけれど、あの時だって“ロケ車を降りたらほぼマッパの姿で街を疾走”というシーンに「もう出来ないよ~ 」と時に泣き言を言いつつも立派にやり遂げたし、それから様々な難役をこなして、三谷さん脚本の2004年の大河ドラマ『新選組!』では主演を張り、そのプレッシャーからか、よく代々木公園まで逃走しては連れ戻されて……(苦笑)。

そんな経験を経て今やすっかり押しも押されもせぬ役者へと成長。その姿を近くで、または遠目ながらガッツリ見てきたアツとしては、今作が「世界中の誰かが、世界中のみんなが見ている」作品になればいいなと願うばかり。それにね、ファンの皆さんも当然、思っていらっしゃるだろうけど、2022年の三谷脚本のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に慎吾くんが出演するのは、大アリでしょ?  その前哨戦としても大きな意味を持つであろう『誰かが、見ている』。アツも見るけど、世界中のアナタも絶対に見てね。そこには「新しい別の香取慎吾」がいるはずだから!

当記事はwezzyの提供記事です。

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