14日 東北と関東で大雨や雷雨 土砂災害に厳重警戒

日直予報士

2020/9/14 06:44

14日は、東北地方は夕方にかけて、関東は夜遅い時間にかけて大雨や雷雨。土砂災害に警戒し、低地での浸水、河川の増水と氾濫にも警戒、注意を。竜巻などの激しい突風、落雷、ひょうにも要注意。東海、近畿から九州、沖縄は晴れる所が多い。

●14日 東北と関東中心に大雨 災害が発生するおそれも

きょう14日月曜日は、低気圧と前線の影響で、北海道と東北、関東では雨が降るでしょう。特に、低気圧と前線が通る東北地方では、太平洋側を中心に、夕方にかけて広い範囲で強い雨が降り大雨になる所がある見込みです。大雨による土砂災害、河川の増水と氾濫、低い土地への浸水に警戒が必要です。大気の状態が不安定になりますので、落雷、竜巻などの突風、ひょうにも、ご注意下さい。
前線が通過する関東地方では、今夜遅くにかけて、カミナリを伴って1時間に30ミリという激しい雨の降る所がありそうです。大雨になる所がありますから、夜の土砂災害などに注意、警戒が必要です。
北陸は、雲の多い天気ですが晴れ間があるでしょう。午前中を中心に雨の降る所がありそうです。
東海地方から近畿、四国、中国地方と九州では晴れる所が多いでしょう。朝までと夕方から雨の降る所がありますが、短い時間の雨になりそうです。
沖縄では、日中は晴れ間がありますが、昼頃からは変わりやすい天気で、雨や雷雨の所がある見込みです。

●14日 秋の涼しさと残暑が同居

14日月曜日の気温は、全国的には、きのうと同じか低い所が多いでしょう。関東から九州、沖縄では30℃を超える所もあり、秋と夏が列島に同居します。
北海道では北からの冷たい空気に覆われて、10月並みの最高気温になるでしょう。20℃を下回る所が多く、平地でも15度前後にとどまる所がありそうです。
東北地方は雨の影響で気温が上がらず、平年並みか低い所が多いでしょう。内陸や日本海側では25℃を超えますが、太平洋側では上がり方が鈍く、三陸沿岸では20℃を下回る所がある見込みです。
北陸は、25℃を超えますが、きのうと同じか低い所が多いでしょう。
関東周辺は、30℃前後の所が多く、夏の暑さの残る所が多くなりそうです。
東海から近畿や四国、中国は、多くの所で30℃を下回りますが、日差しの後押しで30℃を超える所がありそうです。きのうと同じくらいです。
九州は、きのうと同じくらいで、所々で30℃を超える見込みです。
沖縄では、きのうと同じくらいで、30℃を超える所が多いでしょう。

当記事は日直予報士の提供記事です。

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