木村拓哉、伊藤健太郎が「渡米予定」だった事実に驚愕 

fumumu

2020/9/14 07:00


木村拓哉

13日に放送された、俳優の木村拓哉さんがパーソナリティを務めるラジオ番組『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』(TOKYO FM)では、ゲストで俳優の伊藤健太郎さんが、“バイト感覚”だったモデルから、俳優業にのめり込んでいったきっかけを話し、木村さんも驚きの声をあげました。

■伊藤健太郎「モデルはバイト感覚」


学生時代、「アメリカでアメ車で砂漠走りたかった」「デカい冷蔵庫からデカい牛乳バーン出して、シリアルにバーン入れて」という生活に憧れていたことを語っていた伊藤さん。

「kentaro」として活動していたモデル時代にも、アメリカに行きたい願望は持ち続けていたそうで「こう言うと言い方が悪いですけど、モデルは“バイト感覚”ではないですけど、あまりしっかりという感じではなくて…」と明かしました。


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■蜷川舞台で落選「なんで自分は…」


その後、蜷川幸雄さん演出の舞台のオーディションを受ける機会があったものの「ただ台詞を覚えるだけの状態」で挑んだ結果、落選。

この時、たくさん集まっていた同世代の人たちが“本気”でぶつかっている姿を目の当たりにした伊藤さんは「別にお芝居が好きではなかったし、やりたいと思っていなかったんですけど、むちゃくちゃ悔しかったんですよ。『なんで自分はなにもやっていないんだろうな…』って」と、当時を振り返りました。

■『昼顔』オーディション中も渡米計画


以降、多くのオーディションを受けていた中のひとつが、伊藤さんの俳優としてのデビュー作であり、話題になったドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系)。

計8回のオーディションを受けている間にも、アメリカに行く手続きを進めていたそうで、「学校にも『体育祭が終わったら、僕、学校辞めます』って…」と、退学して渡米する予定だったことを打ち明けました。

これまで、ただ漠然とした憧れだと思っていた木村さんも、この事実には「え!? 『今日から俺は!!』じゃなくて、『体育祭終わったら俺は!!』っていうことだったんだ」とジョークを交えつつも驚愕。

■アメリカ行きを諦めた理由


その後、伊藤さんは『昼顔』のオーディションが進んでいくにつれ、「気持ちの矛先が、お芝居になっていったんです、アメリカより」と気持ちの変化が訪れたそう。

「これだけ行きたいと思っていたのに諦めたということは、お芝居になにかしらの魅力を感じているんだろうな」とアメリカ行きを「諦めよう」と思ったと決断したといいます。

続けて「自分にとってガソリンとなっている“悔しい気持ち”というのを持ちつつ、今に至る感じです」と語りました。

■木村「好きになれました?」


当初は「お芝居が好きではなかった」と語った伊藤さんに、木村さんは「いろんな作品に参加するようになって、好きになれました?」と質問。

「大好きです!」と即答した伊藤さんは、「自分がやったことで、良くも悪くも反応してくれる方々がいるじゃないですか。それってすごいことなんだなって、改めて感じることが多いですね」

『昼顔』が人生の大きな転機になり、蜷川さんのオーディションの時に感じた悔しさが、今の伊藤さんの活躍に繋がっているのですね。

・合わせて読みたい→伊藤健太郎「ここ数年に1番くらった…」 ショックな出来事を激白

(文/fumumu編集部・冬野 とまと)

当記事はfumumuの提供記事です。

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