逃げ切れたと思ってる? 保身のために同僚を“身代わりにした結果

fumumu

2020/9/14 05:00

考える女性(fizkes/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
個人の振る舞いが雇用や給与に直結している職場では、自分の身を守るために保身に徹する人が少なくありません。

しかし、保身のために誰かを“身代わり”に使ったのであれば、やり返されても文句は言えないでしょう。

fumumu取材班が、詳しい話を聞きました。

(1)証拠を突きつけて公開謝罪


「スタッフの1人から、『新型コロナウイルスの濃厚接触者になった』とチーフとサブチーフの私の2人に申告がありました。結果は陰性とのことだったので、誹謗中傷を避けるために口外しない約束をしたのですが…。


チーフが口を滑らせたことがきっかけとなり、本人は追い詰められて仕事を休むという事態に。


でも、『サブチーフは口が軽いから』と、チーフが言いふらしていると仲良しの同僚が教えてくれて。証拠を突きつけ、目の前で謝罪させました」(20代・女性)


関連記事:加害者のはずが… 職場で被害者ぶる女子たちへの対処法

(2)音声録音で悪事を暴露


「プロジェクトチーム内で意見が分かれてしまった時、『私に任せておいて』と、まとめ役を買ってくれた同僚。そのまま信頼して任せていたのですが、『チームの輪を乱している』と、私を悪役に仕立てて根回しされていたと知り、愕然としました。


後日、『何でそんなことを言ったの?』と、直接本人を問い詰めたのですが、『誰かが悪役になった方が話がまとまりやすかったから』と、言い訳をし出して…。


この話は全て録音しておき、上司に報告しました」(20代・女性)

(3)パワハラとして通報


「上司から責任追及された時、『私の言うことを聞いていただけないなら、代わりの人を探すしかないと思っています』と、脅迫じみたメールを送ってきたチームリーダー。


彼女の保身のために、“身代わり”にされるつもりは毛頭ありません。そのまま然るべき部署にメールを転送し、パワハラとして通報しました」(20代・女性)


その場は何とか乗り切ることができたとしても、“身代わり”にされたと分かれば、やり返されるのは時間の問題かもしれません。

同じような振る舞いをしないように、気を付けたいものですね。

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(文/fumumu編集部・志都)

当記事はfumumuの提供記事です。

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