「建端」読める?建築用語だけど、なぜか人間にも使います

日刊Sumai

2020/9/13 20:45

読めそうで読めない「建端」
溝端淳平さんというイケメンの俳優さんがいます。本名だそうですが彼の苗字は「みぞばた」と濁ります。とすると「たてばた」?…ではないです。
さて、なんと読むでしょう?
「君、建端があるねぇ~」と言われたら分かる!?
初対面の名刺交換
初対面のちょっと年齢のいった人に「君、建端があるねぇ~」なんて言われたことありませんか?
若い世代で使うことはあまりないかもしれませんが、昭和世代のおじさんには馴染みのある言葉です。
ピンとこない人も多いと思うので、もう少しヒントを。
この場合、「~」には、ある単位を入れることが多いです。
もう分りましたね。
本来は建物の高さを意味する言葉
建物の高さを建端という
くろてん / PIXTA(ピクスタ)

正解は「たっぱ」です。

建端とは、建物の高さを意味する言葉です。英語の「TOP(トップ)」がなまったという説もありますが定かではありません。
建築用語ですが、この高さの意味を人間の身長に置き換え、身長が高いことを「たっぱがある」と使われるようになりました。
で先ほどのヒントですが、「ある単位」とは「cm」です。
「君、たっぱがあるねぇ、何cm?」
「はい、180cmあります」
昭和のころはこんな会話がよくありました。
平成、令和世代からは「ちゃんと身長って言ってよ!」って、突っ込みが入りそうですが…。
この漢字にもチャレンジ!

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当記事は日刊Sumaiの提供記事です。

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