ドラマティック・バディ5選!~アニメージュの表紙を飾った相棒たち~

現在発売中のアニメージュ2020年10月号の表紙を『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』の神戸大助と加藤春が飾っている。
かたやクールでマイペースな大富豪の大助。かたや庶民的で人情派の加藤。
そんな正反対の二人が徐々に ”相棒=バディ” としての絆を形作っていくドラマが、『富豪刑事』の大きな魅力。
巻頭特集では、そんな彼らの関係性の変遷にも迫っているのでぜひチェックしてほしい。

さて、これまでもアニメージュでは、さまざまな ”相棒” たちが表紙を飾ってきた。
そこで今回は、編集部が独自にセレクトした ”相棒” たちの表紙を紹介しよう。

伊達政宗&片倉小十郎 /『戦国BASARA』(アニメージュ2010年2月号)
隻眼の若きカリスマ・政宗と、そんな政宗が唯ひとり背中を預ける腹心・小十郎。自らが信じる道を真っ直ぐに突き進む政宗を、小十郎は心から信頼し支える。時に厳しく苦言を呈することもある小十郎だが、政宗に向ける目線に迷いはなく、時に兄のようでもある。そして政宗は、幼い頃から自分を鍛えてくれた小十郎を尊重し、日々の小言にうんざりしつつ、自分も小十郎のように誰かを導く者であろうと願う。そこには、主従という関係を越えた理想の”相棒”関係があるといえるだろう。

鏑木・T・虎徹&バーナビー・ブルックス JR./『TIGER & BUNNY』(アニメージュ2012年11月号)
ヒーローたちがスポンサーロゴを背負って事件解決や人命救助に奔走し、それが人々に中継される世界。ピークを過ぎたベテランヒーローのワイルドタイガーこと鏑木・T・虎徹と、新進気鋭のヒーローバーナビー・ブルックス Jr.がコンビを結成! 古風なベテランとクールでドライな新人という、対照的で年齢差も大きい二人は、激しくぶつかり合いながら事件に立ち向かい、やがて唯一無二のバディへと成長していく。


リヴァイ&エルヴィン・スミス/『進撃の巨人』(アニメージュ2015年1月号)
”相棒” とひとくくりにするのが憚られるほど、緊張感ただよう世界で生きる二人。だが、そこにある信頼関係は揺るぎない。団長として調査兵団を率いて巨人の脅威に立ち向かうエルヴィンにとって、リヴァイは最も頼りになる存在のひとり。そして調査兵団の兵士長で「人類最強」とさえ呼ばれるリヴァイも、エルヴィンには一目おき、その判断には全幅の信頼を寄せている。そんな二人の出会いは、外伝『悔いなき選択』に描かれている。

クラウス・V・ラインヘルツ&スティーブン・A・スターフェイズ/『血界戦線』(アニメージュ2015年9月号)
異界と人界が交錯する街ヘルサレムズ・ロットで、世界の均衡を守るために活動する秘密結社ライブラ。そのリーダー・クラウスと、副官・スティーブンは、互いを強く信頼し合っている。圧倒的な強さと優しさを併せ持ち、仲間を思い、常に紳士たらんとするクラウス。スティーブンはそんなクラウスを心から尊敬し、仲間たちをまとめあげ、お人好しでもあるリーダーを守るため時には密かに汚れ仕事も引き受ける。そんな二人のコンビネーションが、ライブラを支えているのだ!

オルガ・イツカ&三日月・オーガス/『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』(アニメージュ2016年1月号)
「次はどうすればいい?」という三日月の言葉が、二人の関係を象徴している。すべてをオルガに委ね、オルガの言うとおりに、オルガのしたいことのために身体を張る三日月。そして、そんな三日月や仲間たちを「ここではないどこか」へ連れて行くために突っ張るオルガ。願わくば、そんな二人が ”相棒” としていつまでも支え合い、生きていける世界だったら……。それでも二人はけっして止まることなく、残酷な世界を真っ直ぐに駆け抜けていった。
関係性もさまざま。二人のあいだの距離感もいろいろ。
それでも、お互いの存在がかけがえのないもの同士であるという点は共通している。
それぞれにドラマティックなバディたちの魅力を、ぜひあらためて感じてほしい。

当記事はアニメージュプラスの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ