あなたは“愛されたい症候群”?簡単チェックリスト&克服方法4つ

ウレぴあ総研

「好きな人から愛されたい」「幸せになりたい」という気持ちは、多くの人が感じる思いではないでしょうか。

しかし、現実は好きな人から愛されていないと感じる気持ちから、「もっと愛されたい!」と強く感じてしまう「愛されたい症候群」を発症させてしまうこともあります。

そこで今回は、愛されたい症候群とはなにか、愛されたい症候群を克服するにはどうすればいいのかについて詳しくご紹介します。

まずはチェックリストを活用して、今の自分の状態を知るところからはじめてみてください。

■「愛されたい症候群」ってどんなもの?

「愛されたい症候群」とは、自分以外の人からの愛情を過度に求めてしまう症状のことです。

  • 私だけを見ていてほしい
  • もっと言葉で愛を伝えてほしい
  • もっと優しくしてほしい
  • 大切にしてほしい
このように、愛されたい症候群になってしまうと「してほしい」という欲ばかりが目立つようになります。

「愛されたい」という気持ちは多くの人が抱く感情ではありますが、愛されたい症候群に陥ってしまう人は「愛されたい」という欲が過剰になってしまうという特徴があります。

愛されたい症候群の人は、自分が愛されていないと感じたら不安でたまらなくなったり、理性を失ってしまったりする場合も少なくありません。

■あなたは「愛されたい症候群」? チェックリスト

ここでは、自分が愛されたい症候群かどうかを簡単に診断できるチェックリストを紹介します。

以下の問いに対して当てはまるものが多ければ多いほど「愛されたい症候群である可能性が高い」といえます。

まずは自分の現状をしっかりと把握し、愛されたい症候群の可能性があるかどうかを探っていきましょう。

  • 恋人とは四六時中一緒にいたい
  • 恋人と会えない日は不安になる
  • 「好きだよ」とストレートに表現されるのが好き
  • 愛するよりも「愛されたい」タイプ
  • 恋人への不満はぐっと我慢するタイプ
  • 今まで「相手に合わせる」付き合い方ばかりしてきた
  • 幼少期に親から「愛情を注いでもらえなかった」と感じている
  • 自分に自信がない
  • ズバリ「八方美人」タイプだ
  • 極度なさみしがり屋だ
チェックリストに当てはまる数が多かった人は、基本的に「誰かに認められることで自分の存在意義を見出すタイプ」といえます。

「誰かに認めてほしい」「必要とされたい」という欲求が強くなればなるほど、愛されたい症候群に陥ってしまう可能性が高くなるでしょう。

「もっともっと愛されたい!」と感じてしまいやすい人は、もしかすると「愛されたい症候群予備軍」かもしれません。



■愛されたい症候群を克服する4つの方法

「誰かに愛されたい」「認められたい」と過剰に感じてしまう愛されたい症候群の人は、他人から愛されることでしか自分の存在価値を実感できません。

しかし、長い人生の中では「恋人がいない時期」「誰からも認められていないように感じる時期」は必ずといっていいほど訪れるもの。

そんなときでも自分を見失うことなく前向きに生きていくために、まずは「愛されたい症候群を克服」できるように努めてみませんか?

ここでは、より自分らしく輝けるように、愛されたい症候群の克服方法をご紹介します。

■1: まずは自分の現状をしっかりと見つめる

愛されたい症候群を克服するために大切なことは、まず「自分の現状を素直に認めること」です。

「自分にはこんな弱いところがあったんだな」「人に依存して生きてきたな」など、今までの自分を一旦全て認めましょう。

今の状況を認められて初めて、「よし! 愛されたい症候群を克服するぞ!」と意欲が湧いてくるものです。

自分の現状をしっかりと把握するためには、できるだけ客観的に自分を見てみましょう。

客観的に見るのが難しい場合は、「家族や親友などに自分がどう見えるか聞いてみる」「チェックリストを判断基準にする」などの方法で現状を把握してみてもいいでしょう。

■2: 見返りを求めない練習をする

愛されたい症候群に陥ってしまっている人の多くは「愛されたい」「大切にしてほしい」など、相手から「○○されたい!」という欲求が大きくなっている傾向があります。

それ以外にも「私はこれだけ愛しているのだからもっと愛してほしい」などと、相手に見返りを期待してしまうケースも珍しくありません。

このような場合は、ボランティア活動に参加して「無償の愛」を体験するのもひとつの方法です。

ボランティア活動などは「相手に尽くすこと」をメインとしているため、はじめから見返りを期待することなく誰かの手伝いをすることになります。

すると、活動をしていくうちに「自分が誰かの役に立っている」と実感できるようになり、自己肯定感が上がって心が安定したりすることも!

「自分には見返りを求めてしまう癖があるな」と感じるのであれば、ボランティア活動を通して広い視野を養うこともおすすめです。

■3: 依存心を解放する

「恋人に愛されなければ生きていけない」「愛されたくてたまらない」という人は、生活の大部分が恋人のことで埋め尽くされている可能性が高いでしょう。

つまり「恋人に依存」「恋に依存」している状況とも取れ、このような状況下では愛されたい症候群が発症しない方が珍しいといえます。

愛されたい症候群に陥ってしまっている人の多くは人や物事への依存心が強く、愛されたい、認められたいという気持ちが強いものです。

依存心を克服することは愛されたい症候群の克服にもつながるため、趣味を見つけたり新しいことを始めるなど、依存していることから離れられるように意識を向けてみてください。

依存心が薄まれば、自然に「素敵な人は世界中にたくさんいる!」「自分がポジティブに生きていたら、必ず明るい未来がやってくる」と思えるようになりますよ。



■4: 愛されたい症候群では幸せになれないことを常に忘れない

愛されたい症候群を克服するために忘れないでもらいたいことは、愛されたい症候群では「幸せになれない」ことをしっかりと心に留めておくことです。

なぜ愛されたい症候群で幸せになれないのかというと、理由は簡単です。

「もっともっと愛して!」「自分だけを愛して!」という人は、他者への依存心が高くて要求も多く、相手をする人が疲れてしまうから。

初めはいい関係が築けていたとしても、「愛されたい」「認めてほしい」ばかりでは疲れてしまいますよね。

また、誰かから愛されていないと心が不安定になってしまう人は、心の安定を求めるために「愛してくれる誰か」「恋人」を常に探すことになるでしょう。

すると、妥協してパートナーを選んでしまうこともあり、場合によっては結婚詐欺などに引っかかってしまうかもしれません。

本当の意味で幸せになるためにも、まずは「愛されたい症候群では幸せになれない」ことを肝に銘じ、自分の愛で自らを満たしてあげられるように意識してみてください。



誰かに愛されることはとても幸せなことですが、例え「愛されたい人から愛されていない」とわかっても落ち込む必要はありません。

なぜなら、全ての人は「今そこに生きている」だけで十分価値があり、尊い存在であるからです。

「自分自身を愛する気持ち」を大切にしたり「見返りを求めず他者に与えること」を意識すれば、誰かに愛されていなくても心が安定するようになり、愛されたい症候群の克服に役立つはずです。

当記事はウレぴあ総研の提供記事です。

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