キンプリ、嵐の“口パク疑惑”が論争に。ジャニーズは「歌が下手」なのか?

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 King & Princeの“口パク疑惑”が物議を醸している。

8月31日放送の『CDTVライブ!ライブ!』(TBS系)で、King & Princeは最新アルバム「L&」の収録曲から「&LOVE」と全編英語詞の「Bounce」を披露した。するとネットでは「口から声が出てるように見えない」などと口パクを疑う声が相次いだのである。

しかしKing & Princeは以前からファンの間で「口パクをせずに生歌で勝負している」ともいわれており、口パクが指摘されていることについて「ダンスが激しい時だけだから大目に見て」と擁護するファンも。

“口パク疑惑”は、8月26日放送の『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に出演したHey!Say!JUMPにも降りかかっていた。『FNS歌謡祭』の夏歌メドレーでは、Hey!Say!JUMPの直後にジャニーズWESTが歌う場面があったのだが、ジャニーズWESTに比べてHey!Say!JUMPのマイク音量が小さすぎたとして、やはりネットで口パクを疑う声が続出。これに対してHey!Say!JUMPファンは「JUMPは口パクに見えるぐらい歌が上手いから」と反論していた。

生放送の音楽番組にジャニーズのグループが出演するたびに、話題になる“口パク問題”。12日には嵐の櫻井翔が総合司会を務める音楽特番『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)の長時間生放送があり、ジャニーズからは嵐、KAT-TUN、関ジャニ∞、Kis-My-Ft2、King & Prince、ジャニーズWEST 、Sexy Zone、 NEWS、V6、Hey! Say! JUMPと大量に出演するが、果たして大丈夫だろうか。
嵐『口パク』替え歌事件
 ジャニーズの口パクエピソードで最も有名なものといえば、山下智久の“抱いてセニョリータ口パク事件”だ。山下は2006年、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で「抱いてセニョリータ」を披露した際、マイクスタンドが倒れるアクシデントが発生。しかし、マイクが倒れても歌声が流れていたために、口パクで音源に合わせていたことがバレてしまった。

ちなみに山下は翌週にも『Mステ』に出演し、前週のパフォーマンスについて「ジャニーさんから電話がかかってきまして『ユー、インパクト大だよ』って」とネタにしていた。

ベテランの嵐も過去に何度か口パク疑惑が浮上したことがある。特に嵐ファンは大激怒したのは、手越祐也がカラオケでCHEMISTRYの「Wings of Words」のメロディに合わせて「いちばーん嵐のファンが多いけど~ 東京ドームで口パク聞いてる~」という替え歌を披露した動画が流出した時のことだった。手越は先月発売したフォトエッセイ「AVALANCHE」(双葉社)でも「嵐『口パク』替え歌事件を今、語る」というトピックを盛り込み、この時も嵐ファンから「掘り返さないで」と批判が殺到していた。

ネガティブに捉えられがちな口パクだが、本人の意思とは関係なく、制作側の都合で口パクになってしまうケースもあるようだ。

GLAYのTERUは2014年12月に『FNS歌謡祭』に出演した後、Twitterで“口パクになっていた”と報告したことがある。<HOWEVERと百花繚乱の僕の歌が、オンエアでは綺麗になってたので、ん?と思い何回か見直した結果、やはり差し替えられてるのが分かったって話です。先ほど、エンジニアに確認とったら、やはりそうでした。でもほんの少しだけですって言われましたが・・次回は、生で出演できるように頑張ります!>とのことで、本人たちも知らぬ間に歌声が差し替えられていたそうだ。

音響設備のアクシデントやスタッフ側の都合で、というケースもある。とはいえ、好きなアーティストの生歌を聴きたい、そして「うちの子は生歌でもこんなに上手い!」と自慢したいファンの想いがあることは確かだろう。実際、ボイストレーニングなど努力を重ねて美しい歌声を響かせているメンバーも大勢おり、「ジャニーズのアイドルは歌が下手だ」などというイメージを覆したい思いは本人たちも持っているだろう。だからこそ、口パク議論は荒れるのである。

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