Rカップの重みで背骨が湾曲、車椅子生活になってしまった女性(英)

大きな胸に憧れる女性は多いが、イギリスに住むRカップの胸を持つ女性は違ったようだ。この女性は大きすぎる胸のせいで脊髄に問題を引き起こしたと主張しており、現在は杖と車椅子を必要とする生活を強いられている。『The Sun』『Metro』などが伝えた。

英ウォリックシャー州ヌニートンに暮らすデビー・ホートンさん(Debbie Horton、26)は現在、長時間歩くことができず車椅子と杖に頼る生活を送っている。彼女は過去4年間で椎間板変性症、線維筋痛症、首に脊柱後弯症などに悩まされてきた。

デビーさんが体調の異変に気づいたのは2016年のことで、スーパーマーケットに勤務していた際に物を拾おうと身をかがめようとした瞬間、腰に違和感があり病院に行ったそうだ。医師からは背骨が湾曲していると告げられたが、それが生まれつきなのか後天性のものなのかは「はっきりしない」と言われたという。

その後、腰の痛みのために2か月ほど仕事を休んで養生したが状態は一向に良くならず、痛みと闘う日々が続いた。そして結局、杖と車椅子が必要になり、婚約者のリーさん(Lee、32)に支えてもらう生活を送らなければならなくなった。

昨年には3回ほど手術を受けたものの、いまだ普通に歩くことが難しいという。デビーさんは自身の症状について「恐ろしいほどの痛みを感じましたが、今ではそれが毎日続くのです。背骨がどれだけ重要なのか本当に実感させられます」と語っている。

以前のデビーさんはトライアスロンを完走するほど健康だったが、彼女は今の状態を引き起こしたのは他でもない大きな胸のせいだと主張している。その胸のサイズは42L(約97R)で、その重みのせいで胸全体が下に引っ張られてずっと痛みを感じるとのことだ。

そのためデビーさんは症状を緩和する手段として、乳房縮小手術を望んでいるそうだ。しかしこの手術は美容外科の分類とみなされるため英国民保健サービス(NHS)の対象外となり、手術に高額な費用が必要になるという。

現在、デビーさんの友人がクラウドファンディングサイト「GoFundMe」でアカウントページを設置し、彼女の乳房縮小手術の費用のために目標額7000ポンド(約95万3000円)の寄付を呼びかけている。

画像は『The Sun 2020年9月9日付「OP PLEA My massive 42L boobs caused my spine to ‘COLLAPSE’ and left me wheelchair-bound」(Credit: Caters News Agency)』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

当記事はテックインサイトの提供記事です。

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