台風10号経験者に聞いた 最低限準備すべき防災グッズ

fumumu

2020/9/13 05:00

懐中電灯(Wanmongkhol/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
防災グッズを準備したいけれど、何から揃えればいいか分からないという人は少なくありません。また、完璧に準備しようとすると、膨大な量になり、お金も相当かかります。

そこで、fumumu取材班が、最低限準備すべき防災グッズについて、台風10号経験者たちに詳しい話を聞きました。

(1)ポータブルコンロ&ガスボンベ


「停電するとガスも止まります。カップ麺やアルファ米を作るためのお湯を沸かすために、ポータブルコンロとガスボンベは必須です。


自宅からの避難を考えている場合は、キャンプ用のコンパクトなタイプがおすすめです」


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(2)ソーラー式ポータブルバッテリー


「災害時は情報収集のためにスマホの充電を消耗しがち。ポータブルバッテリーの充電は想像以上にすぐ使い切ってしまうので、ソーラー式で常に充電できるものが安心です」

(3)保存食&飲料水


「保存食は、カップ麺や缶詰などがおすすめです。食器洗い不要で、その時に食べきれなくても、長期保存ができるからです。


飲料水は必要な分だけ持ち運べるように、500mlのペットボトルがベストです」

(4)懐中電灯&電池


「暗い状態は想像以上に恐怖心を掻き立てるので、懐中電灯は用意しておいた方がいいです。持ち運びできるのはもちろん、ランタンにもなるタイプだと便利です。


充電式のタイプはすぐに電気を使い切ってしまう可能性があるので、電池と併用できるタイプが安心です」

(5)携帯ラジオ


「スマホの充電を確保するためにも、情報収集はラジオを活用するのがおすすめです。ラジオの情報は信憑性があるので、ニセ情報に惑わされないという面でもメリットがあります。


ラジオは、懐中電灯とセットになっているタイプがおすすめです。避難で移動しなければならなくなることを考えて、荷物は極力減らす努力をした方がいいと思います」


これらの防災グッズは、欲しいと思う時に全て揃うとは限りません。事実、台風10号が襲来した際は、上陸の予報が報道された時点ですぐに欠品になりました。

今のうちから、できる時にコツコツと準備を進めておきたいものですね。

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(文/fumumu編集部・志都)

当記事はfumumuの提供記事です。

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