窪田正孝主演 朝ドラ『エール』後半戦の新たな出演者発表

dwango.jp news

2020/9/12 08:15


俳優の窪田正孝が主演を務めるNHK連続テレビ小説『エール』後半戦の新たな出演者が発表された。

新型コロナウイルスの影響により、6月27日に放送された第13週『スター発掘オーディション! 』を最後に、約2か月半放送休止となっていたが、14日より本放送が再開する。



14日から放送の第14週では、裕一に弟子入りした五郎(岡部大)と、新人小説賞を受賞した梅(森七菜)が、古山家で同居することになり、思わぬ騒動に発展。そして、日本は戦争に突入、裕一(窪田正孝)は作曲した戦時歌謡が大ヒットし、次第に時代の波に飲み込まれていく。戦争が終わり、音(二階堂ふみ)は歌のレッスンを再開するが、戦争で傷ついた裕一はなかなか再起することが出来ない。そんな裕一に池田二郎(北村有起哉)がラジオドラマの音楽を依頼する。戦後復興期の日本に「エール」を送る曲を裕一は次々と生み出していく。

本日発表された出演者は、原爆投下直後の長崎で被爆者の治療を行い、著書「長崎の鐘」がきっかけとなり裕一と出会う長崎の医師・永田武役に吉岡秀隆。裕一と音の娘・古山華役に古川琴音。戦後、裕一とともに数々のラジオドラマや映画、舞台でヒット作を生み出していく劇作家・池田 二郎役に北村有起哉。永田医師の妹で兄の武を助けながら、原爆で荒廃した長崎の復興に尽力している永田ユリカ役に中村ゆり。戦後再開された全国高校野球選手権大会で甲子園を目指している華が思いをよせる高校球児役に伊藤あさひ。ラジオドラマのプロデューサーとして、戦後日本のドラマの原型を作っていく放送局局員・初田 功役に持田将史。初田と池田の板挟みになりながらも、番組作りにまい進する放送局局員・重森 正役を板垣瑞生。裕一が戦地で作る楽団のメンバーとなる裕一の恩師・藤堂が戦地で率いる部隊の一等兵・岸本 和俊役に萩原利久。従軍記者。裕一と戦地で出会い、戦後、全国高校野球選手権大会の歌「栄冠は君に輝く」の誕生に関わることになる従軍記者・大倉 憲三を片桐仁が演じる。

新たな出演者発表にあたり、NHKの土屋勝裕制作統括は「今回発表するキャストは、裕一と音の音楽人生に深く関わり、これからの「エール」にとって、とても大切な役 の皆さんです。苦しみや喜びを共に分かち合うことができる仲間を得て、裕一と音の人生はより豊かに、そして 実り多きものになっていきます。「エール」はこれから戦争という困難な時代に突入していきます。困難な時に出会うことになる人物は、それぞれ一癖二癖ある人間たちですが、皆、その時代を一生懸命に生き抜こうと戦っている人たちです。そんな人たちとの出会いを通じて、新しい音楽が生みだされていきます」とコメントしている。

また、主演の窪田正孝も後半戦『エール』の放送に向けて「素敵なキャストの皆さんと共演できて大変嬉しく思います。戦時中、戦後を皆さんとお芝居させてもらう中で、たくさん刺激を受け裕一の心にも新たな変化が起きていることを実感しています。人の出会いは本当に面白い...。そんな風に思わせてくれる素晴らしいキャストの皆さんが彩る「エール」をまた存分に楽しんでもらえたら嬉しいです」と話した。

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