みのもんた、渡哲也さんを語る「元気だったのがねえ…まさかねえ…」


タレントのみのもんたが、あす13日に放送される読売テレビのバラエティ番組『朝からみのもんた』(毎週日曜6:30~ ※関西ローカル)で、先月亡くなった俳優・渡哲也さんを語る。

20年来の付き合いがあった渡さんが亡くなったことを知ったのは、新聞社からの電話だったというみの。「びっくりしました。その3日くらい前にも渡さんと連絡したばかりだったんですよ」と振り返る。昔はしょっちゅう一緒に飲み歩いていたそうだが、渡さんが体調を崩してからは飲みに行けなくなり、その代わりに月の初めに必ず電話をするという関係が続いていたと語る。

「『何やってるんだ? 飲み過ぎるんじゃないぞ。元気でな』って渡さんが言うから『それ自分に言うことでしょ』なんて言っててね」。世界広しといえどこれほどまでに律儀な人はいないそうで、みのと妻それぞれに、好物の明太子とようかんを毎年送り続けてくれたという。「それのお礼の電話をしたりなんかしてね、話ししてて元気だったのがねえ…まさかねえ…」。

さらに、認知症になったみのの母を激励するために、渡さんはわざわざ神奈川まで来てくれたこともあったそうで、「そしてお袋の肩を抱いてね、そしたらお袋が妙に艶かしい顔になって、ちょっと女に戻っちゃったの。何枚も写真撮ってね、大事にとってありますよ。そういう兄貴でした」としんみり思い出を話す。

やはり、渡さんはスターとしての貫禄がすごかったらしく、「一番びっくりしたのがね、高速道路で大渋滞してたとき」とエピソードを披露。「車がなかなか前に進まない。そしたら兄貴がね、ふいに窓を開けて顔を出して、周りの車にちょっと手を振るの。するとみんな『渡哲也だ!』とびっくりしてブレーキ踏んで止まっちゃう。そしてそこにスーッと入っちゃうのよ」と、まさに“スター街道”だ。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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