三谷幸喜×香取慎吾『誰かが、見ている』 撮影裏を映し出した配信直前スペシャル映像前編が公開

SPICE

2020/9/12 06:00



2020年9月18日(金)にAmazon Prime Video(以下、Prime Video)にてプライム会員向けに独占配信されるAmazon Originalドラマシリーズ『誰かが、見ている』。本作の撮影裏を映し出した特別映像で構成された“配信直前スペシャル映像”の前編が解禁となった。

『誰かが、見ている』は、失敗ばかりなのになぜか憎めない主人公・舎人真一と、隣人の粕谷次郎をはじめとする個性あふれる登場人物たち巻き起こす騒動を描いた、笑いに満ち溢れた シチュエーションコメディ(シットコム) 。全8話構成でされ、9月18日(金)に世界240以上の国と地域にて全世界同時に全話一挙配信となる。脚本/演出は三谷幸喜、主演に香取慎吾。二人のプロジェクトにAmazonが企画から参加し、製作する日本オリジナルドラマシリーズの第一弾となる。

『誰かが、見ている』本予告編

本作注目ポイントは、本作ならではの三谷のこだわりだという。これまでの撮影方法の枠に囚われない、三谷流ともいえる独自の撮影を慣行。それは、セットの前に客席を用意し、客入れをした状態で撮影するというものだった。演者はカメラを向けられながら観客を前に演技をするという、半端ではない緊張感の中撮影が行われた。更に本作は、ほぼノーカットの一発撮り。“何があっても撮影を止めない”という三谷の強いこだわりで撮影されたことで、演者の熱量と観客の生の笑いが融合したライブ感のある映像が誕生したという。また、今回の特別映像によって、生バンドの演奏や、三谷自身が撮影前にお客様に前説をするなど、本編には映らない、舞台裏にまで細やかな演出がお客さんを楽しませるために施されていること が 明らかとなっている。本作の撮影方法に関して三谷は、「撮影とは関係ないところにこんなに力を入れている現場ってまずないんじゃないでしょうか。でもそのおかげで、毎回、お客さんの最高のリアクションを貰うことができました。あ、スタンダップコメディアンだけは用意出来なかったので、進行は僕がやりましたけど」と語っている。

さらには三谷による香取へのムチャぶりだらけの一人芝居のシーンも明らかに。20年来、一緒に映画やドラマ、舞台を作り続けている三谷と香取。時に三谷からの厚い信頼は、香取にとってムチャぶりとも思える高い要求となって現れたよう。三谷と二人三脚で作り上げた舎人真一は、国民的なキャラクターとなった慎吾ママをはじめ、これまで数々のキャラクターを演じてきた香取にとっても特別だったようで、 「完成した作品を見たら、凄いキュートで舎人 真一 のファンになりました」と映像の中で語っている。

配信直前スペシャル 前編

当記事はSPICEの提供記事です。

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