ネオ無職女子のラーメン備忘録 第25回 人生初の一蘭に来た


おっはモーニング。酒村です。今回は、人生初の一蘭に行ってきた。ひょんなことで「食べてみたいな」ツイートをしたら、絶対行くべきだ!という意見をたくさん頂いたのでこれは行くしかないと。

到着して最初に食券を買う。とりあえずラーメンとトッピングに卵を頼んだ。抹茶プリンなどデザートもあるのは珍しい。残念ながらビールは、現時点で取り扱っていないようだった。ぴえんだ。

焼き豚とビールでラーメンが来る前にスタートしたかったな……と妄想を膨らませていく。

席に着く前に紙に好みの麺の固さなどを記入する。初心者なので、とりあえずオーソドックスにしてみた。ニンニクだけは強気でいく。

席に案内されると本当に一人一人仕切りで区切られており高校で通っていた河合塾の自習スペースを思い出した。腹減りすぎて、こっそり餃子食べたら当時受験生の先輩に怒られたほろ苦い思い出が蘇る。

そんなことを思い出しているとラーメンが出来たようだ。豚骨の優しくキラキラ光るスープの中には細麺が綺麗に折り畳まれて眠っている。赤い秘伝のタレがアクセントになっていて美しい。

初一蘭、いただきます。ずるずる。

これは、スープが濃厚でうまい。麺は細いのでたっぷりとスープと絡まり舌に届けてくれる。細いのに丈夫で硬さもあり、上品に食べられる。正直、いつも二郎系で鍛えていることもありこの量は簡単に食べられるだろう。チャーシューも厚みがあり、肉そのものの味もしっかりとしているので楽しめる。追加で頼みたくなる。

卵は自分で殻をむいて食べるタイプだ。味付け卵や煮卵とはまた違う。プルプルの白身を掴んで半分にかじる。柔らかく少し硬めの半熟の黄身がトロッとしていて最高だ。

おそらく塩で味付けもされているのだろう。程よい塩っぱさだ。残りの半分は、スープの沼に沈めてひたひたにしてから食べる。極上のつまみだ。ビールが恋しい。

にしても、午後三時なのに人が絶えず常に満席で驚きだ。みんなおやつ感覚で食べに来るのだろうか。若い女性一人やカップルが多い。おやつ消化速度であっという間に食べ終えた。

もちろん替え玉を頼むつもりだが、私はアプリを登録すると初回半替え玉無料という案内を見落とさなかった。すぐに登録して替え玉を無料でゲット。最初の食券で替え玉付きを頼まないでよかった。

サッと替え玉が渡された。よく見るとタレがそこに溜まっている。つまり麺自体にそもそも味付けがされているということだろうか。面白い。残りの替え玉もぺろっと平らげてしまった。お腹もちょうど良い。

一蘭を後にして、やはりビールが恋しくなってしまったので急遽日高屋に駆け込んで瓶ビールだけ飲んで帰宅した。一蘭、少しお高いけどハマってしまいそうだ。また、いい場所を知ってしまったと満足してすぐに寝た。

酒村ゆっけ さかむらゆっけ ネオ無職を全うする飲兵衛(酒好き)でありながら文字を書くひと。好物は、角ハイと麺類。趣味は映画と本を見て読むこと。 Twitter:https://mobile.twitter.com/yukke_sakeInstagram:https://www.instagram.com/yukke__sake/YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC5lJz69qiFu-F_0t-FXFg6w この著者の記事一覧はこちら

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