御朱印を集める女子あるある10選!「財布の中は小銭だらけ」「まずは参拝してから」

 

10年ほど前までは「御朱印」という言葉自体を、知らない人も多かったのではないでしょうか?

今や各地の寺社仏閣でオリジナルの御朱印を発表し、それをもらうために列をなす光景も珍しくなくなりました。

とくに近年は経済的にも自立したオトナ女子による“御朱印集め”も人気急増。

そこで今回は、御朱印集めにハマってしまった彼女たちの実態に迫ってみました!

御朱印集めにハマる女子あるある10選

「御朱印」はもともと写経を奉納した証として納められるものです。それだけに、たとえ読めなくてもどこか神聖さやご利益を感じられそうですよね。

そんな魅力に惹かれ、少しでも自分の運気を上向きにしようと始めた「御朱印集め」が、エスカレートしてしまった彼女たちのあるあるをご紹介します。

 

1.礼節を守る!まずは参拝してから

寺院・神社に着いたら、真っ先にお目当ての御朱印をもらいに……行っちゃうのは素人のすること!真の御朱印ガールは礼節を重んじます。

あくまでそこは神聖な寺社仏閣。鳥居や門の前でお辞儀をし、御手洗場で手を清め、本堂や神様にご挨拶のお参り。これを欠かすのは御朱印女子として言語道断のタブーなのです。

御朱印は神聖なパワーが宿るもの。それを授与し自分のものにするためにも、礼節はしっかり守ります。これこそが御朱印女子の基本中の基本です。

 

 

2.1冊だけのつもりが……増え続ける御朱印帳

最初は1冊で十分だと思っていた御朱印帳。結構分厚いので、なかなか終わらないだろう……なんて思っていたのに、あっという間に2冊3冊と増えて大変なことに!実は御朱印の墨が染まないように結構しっかりとした素材の紙で作られているので、分厚そうに見えてページ数が意外と少ないんです。

しかも一箇所の寺社で貰える御朱印は一つじゃないことが多く、せっかく行ったなら全部書いてもらわないことには落ち着かない……それが御朱印女子の性(さが)。

御朱印集めにハマってしまったら、いつの間にか数冊は増えてしまうのは当たり前。増え続ける御朱印帳の保管に悩みつつ、また新たな御朱印帳に手を付けるのでした。

 

3.神社用&お寺用などマイルールで御朱印帳を分ける

上記の通り、御朱印帳のページは意外と早く無くなってしまいます。そこで、ベテランの御朱印女子ともなると「神社用」と「お寺用」に分けて御朱印を集めています。

さらに地域別や〇〇関係の寺社など自分流にカテコライズして「マイルール御朱印帳」を生み出しているプロフェッショナルも。同系のものは一緒の御朱印帳に収まるよう、しっかり計算して整理するのがベテラン御朱印女子の腕の見せ所。そうやってまた1冊2冊と増えていくのです……。

 

4.御朱印費とお賽銭のために財布が小銭でパンパン

御朱印女子に最も欠かせないものが、なんと「小銭」。カードや電子マネーが当たり前のこの時代に、御朱印女子の財布は小銭でパンパン!なぜなら御朱印をもらうための賽銭や、大体300円~500円の御朱印を買うために、小銭がたくさん必要なんです。

寺社仏閣は現金払いが基本のため、すぐに小銭が底を尽きてしまいます。そこで、御朱印集めのために「小銭貯金」なるものをしているツワモノも。周囲に小銭を集めている女子がいたら、その人はもしかすると御朱印女子かもしれません……!?

 

5.おしゃれは二の次!スニーカーでフットワーク命

SNSの投稿でも常に人気の寺社仏閣。映える写真を撮るためみなさん思い思いのおしゃれをして訪れていますが、本気の御朱印女子は一味違います。

プロの御朱印女子はフットワークが命!可愛いハイヒールよりも、動きやすいスニーカーで1日の目標場所を回り切ることに情熱を注いでいます。寺社仏閣はもともと自然や山の上にあることが多く、そこへたどり着くだけでも大変なうえに、境内に入ってからもあちこち見て回るので意外と長距離を歩く必要があるのです。

かわいい装いに身を包む女子たちをちょっと羨ましいなと横目で見つつ……貴重な休日の1日でどれだけ回れるかに勝負をかけている。それが御朱印女子の生き様です。

 

6.あくまで目的は御朱印!混雑する観光シーズンは避ける

神社やお寺がひときわ美しく映える、桜の季節と紅葉の季節。せっかく行くなら、景観の美しい時期に訪れたいところですよね。

しかし、御朱印女子の目当てはあくまで御朱印。混雑する観光シーズンに行くのはもってのほか!スムーズに境内を回り御朱印を集められるよう、なるべく閑散期に行くのが基本です。

でも……本当は見たいんですよ……。あー、せっかく来たのにもったいないなぁと一抹の切なさを感じつつ、人気の少ない穴場の時間をチェックするのでした。

(ちなみに、観光シーズン派もいます。)

 

7.御朱印のデザインが変わるたびに欲しくなる

全国で約15万ある日本の寺社仏閣に、それぞれ1個~数個の種類が用意されている(注:用意されていない寺社仏閣もあります)御朱印。

お目当ての寺社へ向かい、そこのオリジナルや期間限定の御朱印を手に入れたときの幸福感と、収集した達成感が最高なのです。そして後で見返して、そのときの思い出に浸るのも御朱印女子の大事な恍惚の時間。

「これで揃ったな」と安心するのも束の間、昨今の御朱印ブームで要望が相次ぎ、昨年とは違う今年バージョンの新作御朱印が出ることも。しかもそれが数量限定だったりするともう大変!すぐにまた飛んでいっちゃいます。

自分の行動に軽率さを感じつつ、無事ゲットできたときの喜びには結局勝てません。いつか満足できる日はやってくるのでしょうか……。

 

8.御朱印より多いかも……?寺社仏閣の冊子が溜まり続けていく

実は意外と溜まり続けるのが、御朱印を貰うとたまにセットで渡される「寺社仏閣の冊子」たち。その寺社のなりたちや御朱印にかけた思いなど、ありがたく貴重な情報が並んでいます。

それゆえ捨てるに捨てきれない……!なんだかバチが当たりそうで乱雑にも扱えず、机や引き出しに大切に保管され溜まり続けていく冊子たち。御朱印を集めれば集めるほど、捨てれないものたちであふれていくのが御朱印女子のあるあるです。

 

9.寺社仏閣関連の雑誌やテレビをついチェックしてしまう

近年、突如としてブームとなった御朱印。その人気の勢いに乗じて、テレビ番組や雑誌での特集がよく見られるようになってきました。

まだ行けていない遠方の寺社などが写っていたらついつい足が止まり、知らない情報が出たら耳を傾け、「数量限定の御朱印」の文字を見てはソワソワしてしまいます。

なるべく訪れたときに、周囲の観光や文化に触れるのも御朱印集めの醍醐味。周辺のおすすめスポットや名物グルメをも同時にチェックして、「御朱印集め旅」の必須リストに追加するのです。

 

10.周りには当たり障りなく「趣味は旅行」と伝える

あんまり親しくない知人との会話や、不特定多数の集まりでは、「趣味は旅行です」と嘘でもないギリギリのラインでかわします。趣味が旅行ならあちこち遠征しているのも、各地に妙に詳しいのもごまかせます。そして会話が長引かず、めんどくさくない!

御朱印集めは自分の中の大切なポリシー。ひっそりと心に秘め、次の休日にまた狙っている御朱印のハントへと繰り出すのです。

寺社仏閣を支える!?御朱印活動

いかがでしたでしょうか。御朱印そのものに尊さとご利益を感じ、一度その道に入ってしまったら中々抜け出せないようですね。

徳を積むように御朱印がひとつまたひとつと増えるたびに、自分の中に溜まっていたものが浄化されるような心地になる感覚がやめられないのだとか。しかし、彼女たちの行動力ある訪問が、全国各地の寺社仏閣を支える一端となっているのは間違いなさそうです。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ