パリ・オペラ座バレエ シネマ2020 1月公開作品は『ドン・キホーテ』と『眠れる森の美女』に決定

SPICE

2020/9/11 17:00



世界最古の歴史を持つパリ・オペラ座バレエ団による公演の収録作が映画館で観られる「パリ・オペラ座バレエ シネマ」。次回公開作品が、『ドン・キホーテ』(2012年収録作)『眠れる森の美女』(2013年収録作)に決定した。

今回の作品は、2作品どちらも新作ではないが、パリ・オペラ座ならではのヌレエフ版、ファンが多い人気エトワールで贈る色褪せない傑作公演だ。世界最高峰のバレエの殿堂、パリ・オペラ座の華麗で心躍る世界に浸る至福を、大スクリーンで味わおう。

『ドン・キホーテ』 (2012年収録作)



パリ・オペラ座での上演日:2012年12月18日(バスティーユ)
上映時間:約136分
音楽:レオン・ミンクス
編曲:ジョン・ランチベリー
振付/演出:ルドルフ・ヌレエフ(マリウス・プティパの原振付に基づく)
キャスト:ドロテ・ジルベール(キトリ)、カール・パケット(バジル)、クリストフ・デュケンヌ(エスパーダ)、エロイーズ・ブルドン(ドリアードの女王)、ローラ・エケ(街の踊り子)ほか

あらすじ:
ドルシネア姫との出会いを夢見て、従者サンチョ・パンサと共に旅に出た老騎士ドン・キホーテは町娘キトリと出会いキトリこそ夢の姫君ドルシネアだと思いこむ。キトリは床屋のバジルと恋仲だが、父ロレンツォは貴族ガマーシュに嫁がせたい。キトリとバジルの結婚が認められるまでをコミカルに描くスペインの情熱が溢れた熱い舞台。

『眠れる森の美女』 (2013年収録作)



パリ・オペラ座での上演日:2013年12月16日(バスティーユ)
上映時間:約166分
振付:ルドルフ・ヌレエフ
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
音楽監督:フェイサル・カルイ
キャスト:ミリアム・ウルド=ブラーム(オーロラ姫)、マチアス・エイマン(デジレ王子)、ステファニー・ロンベール(カラボス)、ヴァランティーヌ・コラサント(フロリナ姫)、フランソワ・アリュ(青い鳥)ほか

あらすじ:
オーロラ姫の洗礼式に招かれなかった邪悪な妖精カラボスは激怒して、オーロラ姫に糸紡ぎで指を刺して死ぬという呪いをかけた。リラの精は、カラボスの呪いを和らげる贈り物を贈る。それは、オーロラは死なないが深い眠りに落ち、王子のキスによって目覚めるというもの。成長したオーロラは老婆に変装したカラボスに渡された糸紡ぎで指を刺して100年の深い眠りに落ちてしまう。100年後、狩りに出かけたデジレ王子は、オーロラ姫の幻影を見て魅了され、オーロラを助けるためカラボスと対峙することになる・・・。目が眩むばかりの華麗なバレエの極美の世界に陶酔してほしい。

当記事はSPICEの提供記事です。

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