福士蒼汰&宮野真守「いのうえひでのりに、かなりしごかれている」主演舞台についてコメント

ウレぴあ総研

2020/9/11 14:35

「劇団☆新感線」公演を製作しているヴィレッヂが「2020 Series Another Style」と銘打ち、太宰治の小説「お伽草紙」を原案に上演する『浦島さん』『カチカチ山』(共に、いのうえひでのり演出)のYouTubeライブ会見が9月9日、新感線YouTubeチャンネルにて開催。

『浦島さん』の主演・福士蒼汰と共演する粟根まこと、『カチカチ山』に主演する宮野真守が出席したほか、羽野晶紀(『浦島さん』)と井上小百合(『カチカチ山』)がVTR出演した。

福士と宮野が共演する予定だった、いのうえ歌舞伎『神州無頼街』(2022年に公演延期)に代わる公演として、どちらも最少チームで舞台作りに挑んでおり、「初めての舞台が『髑髏城の七人』(Season月 上弦の月)で、2度目の今回が3人芝居(笑)。前回とはまったく違い、頭がパンパン」(福士)、「セリフ量が『嘘だろ』ってくらいハンパない。覚えるのが大変ですが、今だからこそできることを、みんなでできることがうれしい」(宮野)とコロナ禍ならではのチャレンジに覚悟を示した。

共演する粟根から「かなりしごかれている。一挙手一投足、いのうえに指定されていて、大変だと思う」と明かされると、福士は「精一杯やるだけ。いのうえさんの演出を体に染み込ませて、理想に近づけたい」と決意表明。

■福士「全ステージLIVE配信は簡単に見られるいい機会」

宮野も「いのうえさんの演出をガチで受けているので、新鮮ですね。(演出を)自分のものにして、プレゼンしたい」といのうえ演出の“神髄”を語っていた。

また、宮野が自身の演じる“タヌキ”像について「下品でちゃんと小汚い。ひどい感じですよ」と自虐的に語ると、VTR出演した井上は「今回はウサギのほうが悪というか、口が悪くて、ずっとキレているんです。タヌキさんは常識人」と分析。

乃木坂46の元メンバーである井上は、今回いのうえ演出初参加を果たし「一言一句プランができていて、しっかり教えてくださる。この時期(コロナ禍)じゃなかったら、引き受けなかったセリフの分量ですが(笑)、未体験の感覚を共有できれば」と思いを新たにしていた。

『浦島さん』『カチカチ山』共に全ステージのLIVE配信が予定されており、福士は「すごく簡単に見ることできるし、いい機会。ライブ配信を見て、次は生で見たいなと思ってもらえれば」とその可能性に期待感。

宮野も「超楽しいと思います!」と声を弾ませ、「この期間、この状況で何ができるのか追求した企画。苦肉の策ではなく、急遽やったじゃなくて、新たな最高のエンターテインメントを作れた自信があるので、楽しみに」とアピールしていた。

ヴィレッヂプロデュース 2020 Series Another Style

『浦島さん』『カチカチ山』

池袋・東京建物Blliria HALLにて2020年10月4日(日)~17日(土)上演(全ステージのLIVE配信を予定)

当記事はウレぴあ総研の提供記事です。

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