北村匠海、遠距離恋愛経てプロポーズ「震えて言葉が詰まるほどでした」

dwango.jp news

2020/9/11 11:00


北村匠海と石井杏奈が出演する日本たばこ産業株式会の企業広告 『想うた』シリーズの最新作「夫婦を想う」篇が9月11日(金)から全国で放映開始する。



シリーズ開始から3年目となる企業広告『想うた』シリーズは、「違うから、人は人を想う」をテーマに展開している。第6弾となる本作で描くのは「夫婦」。以前、同シリーズで遠距離恋愛中のカップルを演じた、北村匠海が本作も主人公の村上優人役を演じ、その恋人役を演じた石井杏奈も引き続き出演している。

本作では、石井演じる二宮遙が、北村演じる村上優人からのプロポーズを受けて、二人は結婚。恋人から夫婦として、新婚生活をスタートさせる。お互いのことを何でも知っているつもりでも、一緒に暮らしていると多くの違いがあることに気づく二人。ぶつかったり、すれ違ったりしながらも、違いがあるからこそ認め合い、補い合うことで、心豊かな日々を歩んでいけるというストーリーによって、想い合うことの大切さを伝える。

また、『想うた』スペシャルサイト限定で、プロポーズのシーンなどを描いたWEB限定スペシャルムービーも公開される。

<北村匠海 コメント>

――『想うた』シリーズも本作で第6弾となりました。今回のストーリーを聞いた際の率直な感想を教えてください。
約3年かけて演じてきた一人の青年が幸せに向かっていくストーリーだったので、すごく感慨深さがありました。

――完成したCMを見た感想を教えてください。
改めてとっても素敵なシリーズに関われているなと思います。ひとのときを想うなかで感じる、いろんな愛の形や、今回のように身近で1番大きくて愛らしい愛の形に触れることができて良かったです。石井さんとの自然な掛け合いが心地よかったのを思い出しました。

――撮影時、特にこだわった部分や意識・工夫したところ、苦労された点を教えてください。
石井杏奈さんとは昔共演して以来、気心が知れている仲なので、何気ない自然なアドリブや、当たり前の日常を意識しました。全編アドリブなので、楽しさもありながら難しさも感じました。

――「愛する人を想う」篇から約1年半と石井さんとの撮影は久しぶりとなりましたが、撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?前作の撮影から変わったことはありましたか?
久しぶりの共演でしたが特に変化を感じず、安心感のある石井さんとの撮影だったのでリラックスして撮影に臨めました。二人だからこそできる緩やかで温かい物語を描けたかなと思います。

――これまでの『想うた』シリーズでは、サラリーマンなどフレッシュな役が多かったですが、今回プロポーズの演技をしてみての感想はいかがですか?
二人ともドキドキな瞬間でした。自分に置き換えてみると、震えて言葉が詰まるほどでした。結婚という決断がいかにいとおしくて、大きなものか感じられました。

――今回のストーリーは、一番身近な存在の人との違いを認め、想い合うことの大切さを描いた作品です。人との距離感が変わりつつある昨今ですが、身近にいる人に対して、ご自身で変わったことや気づいたことはありましたか?
物理的な距離が離れている分、心の距離は近くに感じたいなという思いが芽生え、伝えたいことはちゃんと伝えたり、「会えるしいいか」という感情が当たり前ではなくなってしまったので、たとえ携帯端末上でも思いを素直に言葉にすることの大事さをかみ締めています。

<石井杏奈 コメント>

――本作のストーリーを聞いた際の率直な感想を教えてください。
幸せな気持ちになりました。一緒にいられること、けんかができること、思いやりを持てること、生活していくなかで当たり前に芽生えていた一つ一つの感情にさえいとおしさを感じ、たくさんの幸せを受け取りました。

――完成したCMを見た感想を教えてください。
とてもすてきで感動し、改めてこの作品への好きという気持ちがあふれました。同じ時を過ごすようになってからのお互いの気持ちと音楽との重なりが心地良くて何度も見ました。見るたびに想いが強くなる作品です。

――撮影時、特にこだわった部分や意識・工夫したところ、苦労された点を教えてください。
その時に作り出される空気感や会話のなかで笑ったり、怒ったり、悲しんだり、一つ一つの感情に我慢をせず思うままに表現することを意識しながら挑みました。二人での会話は本番で初めて繰り広げられるため、その場で感じたことを口に出していくので、けんかのシーンなどは頭と心が追いつかない時は言葉が紡げず、難しいと感じる箇所もありました。

――「愛する人を想う」篇から約1年半と北村さんとの撮影は久しぶりとなりましたが、撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?前作の撮影から変わったことはありましたか?
前作は一人でのシーンが多かったですが、本作は二人でのシーンが多かったため、いろんな感情を二人で作っていく過程にとても新鮮さを感じました。北村さんは、いつどんな時にお会いしても変わらず大きな心で受け止めてくださるので、その優しさや穏やかさに甘えさせていただき、とても居心地よくお芝居ができました。

――プロポーズを受ける演技をしてみての感想はいかがですか?
経験したことがなく、想像で感情を生むことしかできないなかで、いざ対面した時に一気に押し寄せる緊張感や受け止める言葉の大きさに、心臓がずっと激しく動き、感じたことのない気持ちになりました。

――今回のストーリーは、一番身近な存在の人との違いを認め、想い合うことの大切さを描いた作品です。人との距離感が変わりつつある昨今ですが、身近にいる人に対して、ご自身で変わったことや気づいたことはありましたか?
人が持つ愛に敏感になりました。一人でいると、そういうことに触れる機会が少なくなるためより敏感になり、今回の現場でもスタッフの皆さんの優しい言葉や行動に温かい気持ちをたくさん頂きました。撮影は短い時間でしたが、濃く大切な時間となり、今でもその時を思い出すと自然とパワーになり前を向く理由になります。この想いを忘れずに過ごしていきたいと強く思えるようになりました。

<撮影エピソード>

「夫婦を想う」篇ということで、二人には「今回は一番ハッピーな瞬間を楽しんでほしい」と伝えていた。仲直りのきっかけになる電話のシーンでは「今まで二人が演じてきたことを思い出して会話を続けてください」とお願いして、完全にアドリブで演じてもらった。遠距離恋愛をしていた二人のこれまでをリアルに感じられる、とても良いシーンになっている。引っ越しのシーンもほぼ二人のアドリブだったが、本当の新婚夫婦のように楽しげに演じていたのが印象的だった。終始、和気あいあいとした楽しい雰囲気での撮影となった。

ロングバージョンでの仲直りのシーンでほろりとこぼれた北村の涙には、カットがかかった後に石井、スタッフもうなってしまうほどだった。待ち時間では、どんなプロポーズをしたいか・してほしいか、何歳ぐらいに結婚したいかなど、結婚にまつわる話題で盛り上がっていた。

結婚式のシーンでは、第1弾「親を想う」篇に出演した、優人の父親役の康すおん、母親役の要田禎子、前作で遙の妹役を演じた古川琴音と、過去作品に出演したそれぞれの家族が一堂に会し、にぎやかで華やかな現場になった。スタッフも実際に二人の結婚式に参列しているような気持ちだった。

当記事はdwango.jp newsの提供記事です。

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