「将来やりたいことがない…」 未来が見えないとき、どうやって進めばいい?

fumumu

悩む女性(tampatra/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
「やりたい仕事がなかなか見つからない…」 漠然とした将来に、不安を感じたことのある人も多いのではないでしょうか。自分に向いている仕事を選ぶのも、簡単ではありませんよね。

未来がよく見えないとき、どうやって前に進んでいけばいいのでしょうか? fumumu取材班が、将来の探し方を聞いてきました。

(1)「大きな夢」を探さない


「将来の夢を探そうとすると、壮大な夢を探す人も多いと思うんです。有名になりたいとか、たくさんの人の役に立ちたいとか。


その探し方が合っている場合もあると思いますけど、人によっては、せっかく興味がある道を潰してしまう可能性もあるんじゃないかと思うんです。ある分野に興味があったのに、『仕事にするには規模が小さいから、やめるか…』と諦めてしまったり。


なにかを始めるときに大切なのは、やっぱり自分の気持ちが動くかだと思うんです。大きな夢だと思えなくても、好奇心がうずくなら、その道に進んでみてもいいんじゃないでしょうか」(20代・女性)


関連記事:「人に興味が持てない…」他人に興味がない原因は? 対処法はある?

(2)受け身でもOK


「私は、探そうと必死になっていたときほど、視野が狭くなっていたと思います。人に誇れる仕事を無理に探して、自分がやりたいかどうかを、ちゃんと考えていなかったんです。


探すのをやめたとたんに、いろいろな情報をクリアに受け止められるようになりました。雑誌やテレビを見て、楽しそうだと思った仕事を純粋な好奇心で調べてみたりとか。


受け身の状態で、自分の気持ちが動くのを待っているのも、ひとつの方法だと思いましたよ」(20代・女性)

(3)「一生」で考えない


「少しでもやってみたいと思うことがあったら、試しにやってみたほうがいいと思います。もし合わなかったら、やめればいいんですよ。夢を探すときに、一生できる仕事で探す人が多い気がするんですけど…。


実際にその仕事をやったことがないのに、一生できるかなんてわからないじゃないですか。私も、今は写真関係の仕事に就いていますけど、始めはデザイン関係だったんです。


どちらも興味があったからやってみて、より楽しそうな方向に流れた結果、どんどん自分の仕事が好きになれました。現場に入ってみないとわからないことは、本当にたくさんありますよ。一生続けられるかではなく、今の自分がやりたいかで考えるだけで充分だと思います」(20代・女性)

やりたいことが見つからなくても、「ちょっと興味あるな」を積み重ねていくだけで、人生は充実していくのかもしれません。

未来を重く考えずに、小さな好奇心を大切に育んでみてくださいね。

・合わせて読みたい→「夢がない」のは悪いことなの? 焦らないための意見を聞いてきた

(文/fumumu編集部・くまのなな)

当記事はfumumuの提供記事です。

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