コロナ禍でのデート場所に悩む男女がとった行動は?「3つの成功例」

ウレぴあ総研

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2020年はさまざまなイベントが中止・延期となり、飲食店も「対策を考えているところじゃないと気軽に入れない」と、デートの過ごし方で悩む人は多いのではないでしょうか。

ですが、お互いに感染拡大防止につとめていれば、まだまだデートを楽しむ方法は見つけられます。

コロナ禍でも負けずに初デートを成功させた男女のエピソードをご紹介します。

■コロナ禍でのデート先に悩んだ男女がとった行動とは?

■1.海や川で待ち合わせした

「俺の住んでいる地域に水質の良さで有名な川があって、景色はいいしほかの人とも距離がとれるので、初デートはそこにしました。

駐車場にそれぞれのクルマで来て、涼しい川べりに座って話したのですが開放感があって楽しかったです。

それから俺のクルマで移動して、郊外にあるカフェでお茶しました。

初デートって普通は食事かもしれないけど、彼女は『久しぶりに外の空気を楽しめた』と言ってくれて、いい時間だったなと思います」(32歳/介護士)

何もオシャレなお店で過ごすことばかりが、初デートを成功に導くわけではありません。

意識を変えれば、景色のきれいな場所でおいしい空気を吸いながら会話を楽しむことだって、ふたりがいいと思えば立派なデートです。

家で過ごす時間が続いたからこそ、こんな「息抜きデート」も親密度を上げてくれます。

■2.ドライブできる信頼関係を築いた

「外出自粛がはじまる前にジムで知り合った女性がいて、親しくなれないままジムが休館してしまったのですが、何とかLINEのIDだけは交換していたのでずっと会話はできました。

お互いの仕事や近況などを報告しあっていて、電話も気軽にできるようになってうれしかったです。

そろそろ初デートに誘ってもいいかなと思ったのですが、人の多いショッピングセンターに誘うのは気が引けるし、思い切ってドライブを提案しました。

男性とふたりきりなんて警戒すると思うし、『信用してもらえるように頑張ります』とメッセージを送ったら『大丈夫ですよ!』と返してくれて。

それからは俺のことを理解してもらえるように、いろんな話題で話し合いました。

当日は高速を走って県外の有名なサービスエリアまで向かいましたが、車内はLINEの延長みたいな感じで盛り上がって、勇気を出して良かったなと思います」(36歳/営業)

こちらの男性は、感染を防ぐデートを考えたいけれど、「まずは一緒にドライブしてもいいと思われる男になること」を目標にしていたそうです。

信頼関係がなければ、クルマのような密室でリラックスして過ごすのは難しいですよね。

選択肢が少ない今は、こんな姿勢が相手にとっては大きな安心感につながります。

会うことを急がず、相手を尊重する気持ちが初デートの成功に貢献したといえます。

■3.ランチでも個室にこだわる

「マッチングアプリで出会った女性と実際に会う話が出たのですが、ランチにしても昔のように好みだけで気軽にお店を決められなくて、個室にこだわりました。

でも、みんな同じことを考えるのか、個室のあるお店ってすぐ埋まるんですよね。

やっと予約が取れたけど3週間先で、“これじゃモチベーションが下がるかも”と思ったのですが、相手の女性が『お店を考えてくれて、予約もしてくれて本当にありがとう。せっかく行くんだし、美味しいものを食べようね!』と返してくれて救われました。

大変さを理解してくれるのがありがたいし、当日もこちらの体調を確認してくれて、安心して会えました。

次もいいお店を探して、喜んでもらいたいです!」(30歳/公務員)

初デートで外食を楽しみたいと思っても、今は安心して足を運べるお店を探すのも一苦労。こんな声は多く聞かれます。

その大変さを乗り越えられるのは、相手も理解してくれて、それでも会いたいという気持ちを共有できるからです。

個室にこだわるのは、お互いに気持ちよく過ごしたいからですよね。

同じように考えてくれる相手となら、待つ時間もふたりの距離を縮める楽しみが続きます。

■コロナ禍でのデートを成功させた人たちの共通点

普段の生活でさえ、今はマスクが必須になりソーシャルディスタンスを求められ、以前より窮屈さを感じる人は多いと思います。

こんな状況でも恋愛を諦めない人たちは、ウイルスの感染防止に努める努力を嫌がりません。

自分の身に何かあれば、相手や周りの人たちにもネガティブな影響を避けられないのが現代です。

気になる相手との初デートでは、

・当日の体調をしっかり把握する

・必ずマスクをつける

・人が密集する場所は避ける

・入店前の消毒や手洗いを忘れない

など、感染防止の基本を当たり前に行っています。

その気遣いがあるからこそ、お互いに安心して会えるのですね。

「感染を軽く考える人とはそもそも付き合えない」と考える人も多くなりました。

コロナ禍での初デートを成功させるには、「今の状態に合わせたスタイル」を思いつく柔軟さが大切だと感じます。

まずは自分が感染者にならないこと、そして感染拡大を防ぐ努力は、これからの恋愛では欠かせないといえます。



コロナ禍でも負けずに幸せなデートができた人たちは、自分と相手を思いやる姿勢を持っています。

今の状態でも楽しめるデートは、ふたりの気持ちが一致してこそ成功する、と肝に銘じたいですね。

当記事はウレぴあ総研の提供記事です。

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