アレを高める…イイ男を引き寄せる「自分磨きのコツ」 #86

ananweb

2020/9/10 19:20

好きな人がいないのって、なんか毎日物足りないものです。でも、ひとりだからこそできることがたくさんありますし、今やっておくことで、次の恋愛がより良いものになることもたくさんあるんです。今回はフリーの今だからこそ、恋愛の準備のためにやりたいことをご紹介します。
文・おおしまりえ

【おおしまりえの恋愛道場】vol. 86

■ 好きな人がいなくて寂しい! その時間を大切な投資に変える考え方

好きな人がほしい! 恋をしてないとなんか毎日張り合いがない!

そんな女性って多いですよね? かくいう筆者も、やっぱり恋をしていた時のほうが、仕事も頑張れるし、美容などもがぜん張り切れるタイプです。とはいえ、生活の張り合いを求めて無理に恋愛対象を見つけると、結果的に自分を下げてしまったり、無駄なエネルギーの使い方をしてしまったりすることもあるでしょう。

恋愛体質な人ほど、本当はひとりの時間をどう過ごすか、次の恋に向かってどう準備をしておくか、しっかり考えたいところです。でもそれっていったい何をしたらいいんでしょう?

■ 恋をしていない時期は次の出会いに備えて底上げを

「人は誰しも平等である」。よく言われることですが、人間の価値に本質的に差がないとしても、実際生きていると、気づいたら容姿や年収、社会的な地位など物質面での差はどんどん生まれています。

王子さまと庶民が結婚するようなシンデレラストーリーも昔ならあったかもしれませんが、人はそもそも自分と似たような人間関係で落ち着く性質があります。つまり、生活や人間のレベルが大きく違う者同士では、出会うことすらない時代なのです。

そう考えると、恋愛する相手はあなたの人間力が反映された相手だといえますよね。じゃあいい恋愛をしたいと思ったら、ありきたりですが自分をしっかり磨くこと。それを1番集中してできるのが、ひとりになっている時間なのです。

ただ、ここでいう「自分をしっかり磨く」は、容姿や女子力などだけを指しているわけではありません。例えばなんとなく仕事をしている人は、お金を稼ぐという自活力を高めることも大切な自分磨きです。ちなみに年収が高い男性のパートナーは、現在専業主婦であったとしても、元はしっかり働くキャリアウーマンであった方も多いといいます。

もし、あなたが彼に年収を求めるのであれば、自分がまずは稼ぐ力をつけることも大切です。また、女性の中には寂しいと相手に対して感情を無計画にぶつける人もいますよね。恋愛において対話は大切なものですが、感情のぶつけ合いは対話とは言わず、未来にいいものを生み出しません。

自分の感情の扱い方を知ったり、そもそも情緒不安定を改善させたりするというのも、大切な自分磨きかもしれません。

■ 自分で満たせる要望を満たすと、パートナーに求めることがわかる

ひとりの時間を味わっているとき、自分磨きとあわせてぜひやってほしいことがあります。それは「自分の要求を自分で満たす」ということ。

私たちはよく彼氏に求めることとして「趣味を一緒に楽しめる彼がほしい」とか「ちゃんと朝と夜は連絡をくれる彼がいい」とかとか、さまざまな要望を持ちますよね。もちろんダメとは言わないのですが、本来なら「趣味を楽しむ」とか「連絡がない不安感」は、自分でまずは解決してあげるべきことです。

こうして本当は自分の中で解決してあげるべき要望を満たしていくと、本当に好きな人と一緒にしたいことや、これだけはどうしても相手に求めたいことが見えてきます。

もう少し具体的に理解して欲しいので、私の個人的な話をひとつご紹介します。私は昔「付き合う人は映画好きがいい!」と、相手を探す条件として必ずあげていました。でも実際付き合うと、映画好きだけど全然趣味が違って楽しくないタイプもいれば、映画好きを加味しすぎて、本来すごく好きではない相手と付き合ってしまうといった失敗をしました。

その結果、今は「映画はひとりで楽しめるし、相手が好きなら一緒に楽しんでもいい」という柔軟性のある価値観にシフトし、相手に求める条件として必須ではなくなりました。

これは1つの例ですが、私達は普段から無意識に「その人自身が好き」という気持ちと、「こういう人だから好き」という、ニーズを上乗せした好きを混在させています。

こういう人だから好きをやめていくには、自分の中にある要望を自分で満たしてあげることが大切です。これをやっていくと「自分の幸せは自分で作れる」という状態になり、よりあなたの幸福度も増します。幸福度が増した結果、それに見合う良い相手と惹かれ合い、いい恋愛ができるという循環が起きるのです。

ひとり時間は焦ったり不安になったりするものですが、いい恋がしたい、いい恋愛がしたいと願い、努力をしていれば必ず道は開けるものです。だからこそ、急いで相手を探す前に、自分の底上げ、してみませんか。

おおしま りえ/恋愛ジャーナリスト

10代より水商売やプロ雀士などに身を投じ、のべ1万人の男性を接客。本音を見抜く観察眼と、男女のコミュニケーション術を研究し、恋愛ジャーナリストとして活動を開始。私生活では20代で結婚離婚を経験した後、現在「女性自身」「週刊SPA!」など大手メディアを中心にコラムを執筆中。

(C)Ghislain & Marie David de Lossy/Gettyimages(C)Oliver Rossi/Gettyimages(C)Uwe Krejci/Gettyimages

当記事はananwebの提供記事です。

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