「家賃と給料で2,000万円くらい」 進撃のノア、コロナ休業で経営者の覚悟

fumumu

2020/9/10 14:00

YouTube(pressureUA/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
大阪・北新地を代表する人気キャバ嬢として知られ、現在は「cluc reims」を社長として経営する、進撃のノアさん。

6日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、知られざるキャバクラ経営を明かしつつ、コロナ休業時を振り返りました。

■キャバクラ経営者の実態とは


この日、チャンネルではノアさんの社長業にフォーカス。現場をこよなく愛するノアさんはずっと現場に出ているものの、プレイヤーではなくマネジメントする立場になったことで、心境にも大きな変化が起こったそう。

「今までは私がいるから(お客さんが)来るってステータスだったんですけど、私がいてない日が忙しいのが自分のステータスなんですね」と、自分が育てたキャストが人気を獲得することが仕事だと明かします。


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■「目立たないのが私の目標」


「目立たないのが私の目標。いかに目立たせるか」と語るなど、マネジメントの本質を的確に掴んでいる印象のノアさん。

キャストへの思い入れも強いようで、「最初は『指名って何ですか?』『お酒の作り方わかりません』っていう女の子が、シャンパンタワーとかしてたら色んなことがよみがえって…」「横から見て泣いてたり」してしまうと語る一幕も。

ビジネスには「名選手、名監督にあらず」という言葉がありますが、ノアさんの場合はプレイヤーとして超一流だっただけでなく、マネジメントサイドとしても超一流なようです。

■2,000万円をポケットマネーから


このように、今ではすっかり経営者のノアさんですが、そこにはコロナ休業も影響していた様子。

2ヶ月半に及んだ営業自粛の間、スタッフの給料はノアさんがポケットマネーから捻出していたそうで、「家賃と給料合わせたら2,000万円くらい」とのこと。後に助成金で600万円程度戻ってきたそうですが、それでも1,400万円程度自腹を切っているようです。

ノアさんからすれば大きな損害ですが、結果的に「守らなあかん。全員の家族まで守らなあかん」と覚悟が芽生えたそうで、「いい機会って言ったらおかしいけど、社長なんだなってのはさらに出たかな」と述べました。

■「めちゃ素敵」「尊敬しかない」


今回の動画に対し、コメント欄では「めちゃ素敵な社長さん」「尊敬しかない」「真面目だし仕事に熱い人だよね。社長向いてるよな」などの声が寄せられることに。

また、中には「水商売に少なからず偏見を持っていたけど、こういうお仕事動画を見せてもらうとすごいなあ、立派な仕事だなあと心から思います」など、業界へのイメージすら変わったという声も。

偏見を持たれやすいお仕事かもしれませんが、ノアさんに関して言えば、その辺の企業のお偉いさんよりよっぽどマネジメント能力に秀でていて、人望もあると感じますね。

★進撃のノアさんの動画はこちら

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(文/fumumu編集部・柊青葉)

当記事はfumumuの提供記事です。

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