「ホステス」から「司法書士」に転身!キャリアチェンジを成功させる4つの秘訣

ウレぴあ総研

2020/9/10 10:30

新型コロナウイルスの感染拡大を機に"ニューノーマル"がうたわれ、新しい働き方を求められたりしたことで、仕事やキャリアを見つめ直している人も多いのではないでしょうか。

そんな不安定な日々を経験し「やりたいことをやって生きたい」と考え始めている人も多いはず。

とは言え、働き方を変えたり、キャリアチェンジするのは簡単ではないですね。

そこで今回は、銀座ホステスから開業司法書士になった筆者が実践した、キャリアチェンジを成功させる秘訣や考え方をご紹介します。

■キャリアチェンジ成功の秘訣はこれ!

■1: 「今のままでいる=後退」と考える

日本人は保守的で、現状維持を好むと言われます。変わらないことで安心し、挑戦することに不安を感じる人は多いですね。

でも、変わらず今の場所に留まることは、現状維持ではなく後退です。

例えば、もし私が銀座ホステスのままでいたら……。銀座クラブの営業自粛の影響を受け、今頃お金も仕事も全て失い、実家に帰る以外に選択肢はなかったと思います。

ホステスのままでいたら、後退どころか、撤退でした。

何が起こるかわからない世の中です。できる限り、自分で自分の人生をコントロールできるように、自身のキャリアを構築するのはとても大切です。

■2: スタートは複業的に

働き方を変えたり、キャリアチェンジをするなら、まずは複業的に始めてみるのがおすすめです。

複業のメリットは、これまでと変わらずお給料をもらい、経済的なリスクを冒すことなく、次のキャリアへ軸足を移せる点です。キャリアチェンジを成功させる秘訣のひとつは、ピボット的に動くことです。

最近では、業務を請負う個人や企業と、仕事の依頼者をマッチングさせるサービスも増えています。

複業が可能であれば、こういったプラットフォームを活用し、まずはお給料以外にお金を稼ぐ経験を重ねてみるといいと思います。

私の場合、銀座ホステスをしながらライターになり、銀座ホステス兼ライターをしながら行政書士事務所を開業した経験がありますが、一気に方向転換するよりも安全だったと思います。

■3: 戦略的に考える

”やりたいこと”を軸にキャリアを考えるのは大切ですが、戦略的になるのも重要です。

私は、銀座ホステスから司法書士に大転換をした点に興味を持っていただくことが多いですが、それは、銀座ホステスと司法書士が対極の業界に見えるからでしょう。

これは私の戦略のひとつ。「究極の接客業」である銀座ホステスの経験と、法律知識を掛け合わせれば、唯一の存在になれると考え、戦略的にキャリアチェンジしました。

みなさんにとって、これまで重ねてきたご自身のキャリアと掛け合わせると、特別な存在になれる業界や職種は何でしょうか?

その業界で稀有な存在になれば、それだけで差別化できます。

差別化し、尖った存在になると注目も集まり、より多く仕事のチャンスを得ることができ、キャリアチェンジを成功させることができます。

■4: キャリアチェンジは時間がかかると心得る

キャリアを大きく変えるなら、数年かけて徐々にシフトするのがベストです。どうしても、急展開させたい思いになりますが、そこは慎重に行いましょう。

私自身は、銀座ホステスからゆっくりとキャリアの方向転換をはじめ、司法書士で開業するまでに7年かけました。

つまり、今すぐキャリアチェンジをはじめても、完了するまでに数年かかるのです。早くキャリアチェンジをし始めるに越したことはありません。迷わず今すぐ、一歩踏み出しましょう!



キャリアチェンジはすぐに結果の出ることではありません。少しでも興味があるなら一歩踏み出してみるのが吉!

もしも今、働き方や仕事に悩んでいたら、ご紹介したことを参考にキャリアチェンジを検討してみてはいかがでしょうか?

当記事はウレぴあ総研の提供記事です。

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