【連載】費用は2000円以下!引き出しをアンティークチェストへリメイク

folk

2020/9/10 02:00

好みに合わなくなってきた家具をリメイク


その時は好みにピッタリ!と思って買っても、5年、10年たつとあれ?ちょっと違うかも、と思うことありませんか?我が家のシャビーアンティークな小引き出しがまさにそれでした。

もちろん嫌いではないのですが、「もうすこしシックな雰囲気にしたい…」と思い切ってリメイク。難しい材料は使わずシックなチェストに作り変えてみました!

もともとのフレンチアンティーク風ドロワー


もともとのフレンチアンティーク風ドロワー

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もとはこんな感じでした。もう10年以上前、家具屋さんで20000円ほどで購入したものです。当時はフレンチアンティークが好きでした。

もともとのフレンチアンティーク風ドロワー3

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ペンキがはがれてきてしまっていたので、板をのせたりリメイクシールを貼ったりしていましたが天板はわりと重症でした。

材料はベニヤ板がベース


材料はベニヤ板がベース

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引き出しは3列×6段ですが、3つをひとつの引き出しに作り変えるため棚の幅×6段分のベニヤ板を用意しました。

5.5mmの厚みです。これ以上薄いとちょっと弱く、これ以上厚いと重さが出てきてしまいます。ラワンベニヤという種類で、木目がしっかりでるタイプです。

新築住宅によく使われるシナベニヤというきれいな白いベニヤもあるのですが、こちらだと風合いがでないので、あえて安いラワンベニヤを使っています。

材料

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取っ手はセリアの引き出し用つまみを12個購入しました。ほどよくアンティークなので、このまま使えます。

イメージ

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イメージ的にはこんな感じでいけそうかな、と並べてみます。引き出し用のベニヤはピッタリサイズでカットしてしまうとちょっとしたがたつきでひっかかったりしてしまうので1~2mm小さくカットしてもらうことをおすすめします。

側面サイズに合わせてラワンベニヤをカットしてもらいました。

オイル

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ラワンベニヤはすべてワトコオイル(カラー・ウォルナット)でまずは塗装します。ぼろ布ですりこむように塗ると余計なオイルを残さずに済みます。

塗り

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オイルがある程度かわいたら、ここから少し風合いを出すための一仕事をします。セリアの水性ニス(ウォールナット)を水で薄めてぼろ布で2回ほどすりこみます。

ベニヤ

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まばらに刷り込んだり、端を濃い目に入れるとよりアンティーク感が出ます。

絵のぐ

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足元はダイソーのアクリル絵の具で塗装しました。

天板

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天板もベニヤでもよかったのですが、家に余っている5mm厚の古材があったので両面テープで貼りました。5mmくらいだと大き目のカッターを使えばカットできます。

はりつけ

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周りを細い角材で囲んで両面テープで固定しました。落ちてきてしまう場合は小さな釘やビスなどで止めると良いと思います。

目印

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引き出し用のベニヤには取っ手を通すための4mmの穴をあけます。クリアファイルなどでガイドを作ると、同じ場所に開けることができるのでおすすめです。

合体

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貼ってはがせる両面テープやマスキングテープなどで位置を確認し、固定します。あらかじめあけた穴からドリルで引き出しの方にも穴をあけました。

引き出し

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取っ手を取り付け、真ん中の引き出しはビスで固定して3つ一度に開けられるようにしました。

ネームプレート

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ビスを隠すようにネームプレートを取り付けました。これもセリアの商品です。

DIY

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6段すべて同じように取り付けたら、完成です。

シックな雰囲気になりました

リメイク前


リメイク前

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リメイク前はこのような感じでしたが…

リメイク後


リメイク後

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オイルで仕上げ、汚し加工したのでシックな雰囲気になりました!

リメイク後2

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ラワンベニヤの不安定な木目が逆に表情を作ってくれているので、特にこれ以上のデコレーションは必要ないと判断して、かなりシンプルな仕上げにしましたが正解でした!

本体に貼るベニヤは両面テープだけだとやはりちょっと浮いてきてしまったりするのでできれば釘や細いビスでとめるのをおすすめします。

インテリアの好みが変わってもDIYで解決できる


インテリアの好みが変わっても新しく家具を買うのも大変です。今回のリメイクは穴をあけるところ意外はカットもホームセンターにお願いしているので難しいことはありません。

おうちにあるちょっと違うんだよなあ…と思う家具。ぜひDIYで解決してみてほしいです!

当記事はfolkの提供記事です。

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