リモートワーカーに聞いた、田舎への移住で不安に思うことは?


みんなの奥永源寺は9月9日、現在リモートワークをしている20~50代を対象とした「田舎暮らしの魅力と期待」に関する調査の結果を発表した。調査期間は2020年8月25~26日、有効回答は1,120人。
○田舎暮らしに求めること、1位「就労支援」

右:田舎暮らしをする上で求めることを教えてください(複数回答可)|

都市部から田舎への移住を考えたことはあるか尋ねると、「現在移住を考えている」が24.7%、「過去に移住を考えた」が17.0%と、4割以上が移住を考えたことがあると回答。移住を考えたきっかけについては、「働き方改革」が30.0%で最多となり、次いで「転職や起業」が24.5%、「新型コロナウイルス感染拡大の影響」が22.2%と続いた。

田舎の魅力を聞くと、1位「豊かな自然環境がある」(54.5%)、2位「土地価格が安い」(46.0%)、3位「物価が安い」(39.0%)との結果に。一方、田舎に移住する、体験・交流する(した)際の不安を問うと、1位「買い物などに困らないか」(50.0%)、2位「地域住民と上手く馴染めるか」(47.1%)、3位「仕事や収入が確保できるか」(42.6%)、4位「医療や福祉が充実しているか」(41.2%)となった。

田舎暮らしをする上で求めることは、「就労支援」が39.9%でトップ。以下、「日用品などの買い物に困らない」が39.7%、「インフラ整備」が38.0%、「医療・社会福祉環境」が38.0%と続き、日常生活に困らない程度の利便性を求めていることが判明した。

田舎暮らしに期待することで最も多かったのは、「伸び伸び暮らせる」で47.1%。次いで「雄大な自然に触れられる」が45.5%、「四季折々の楽しみがある」が41.8%、「人間らしい時間が得られる」が26.5%と続き、都市部での暮らしでは得られない体験に期待している人が多いことがわかった。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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