セガ名作ゲーム『シェンムー』アニメ化決定 監督は櫻井親良

 セガの人気ゲームタイトル『シェンムー』のアニメ化作品『Shenmue the Animation』の制作が決定。監督を櫻井親良、制作をテレコム・アニメーションフィルムが担当することが発表された。

本作は、1999年にセガの家庭用ゲーム機・ドリームキャストで発売され、今日に至るまで世界中のプレイヤーから愛されてきた作品『シェンムー』のアニメ化作品。テレビアニメ『ワンパンマン(SEASON2)』『まじもじるるも』の櫻井親良が監督し、『ルパン三世 PART5』『神之塔 ‐Tower of God-』を手掛けたテレコム・アニメーションフィルムが制作を担当する。

昭和の香りが残るノスタルジックな横須賀を3Dで忠実に再現し、行動の自由度の高さも相まって当時としては画期的なゲームとして人気を博した『シェンムー』。リアリティあふれる世界を創出するため、人物や背景はフルポリゴンで製作。さらに、人間の動きをそのまま取り込む「モーションキャプチャー」の採用によりリアルで自然な動きを再現し、「タイムコントロール」「マジックウェザー」システムを導入することにより作品内でのリアルな時間経過、天候の変化を可能にした作品だ。

『シェンムー』の提示した「もうひとつの現実世界」は、まさに3Dオープンワールドの元祖、ゲームの歴史を大きく変えた作品のひとつとして数多くの作品に影響を与えた。現在も、『シェンムー 一章 横須賀』と『シェンムーII』を1本にまとめたPlayStation4ソフト『シェンムー I&II』が発売中で、さらに最新作『シェンムーIII』もPlayStation4およびPC向けに発売された。

いまだに高い人気を誇る『シェンムー』。アニメ化作品となる『Shenmue the Animation』の続報は公式サイトやSNSで随時公開予定だ。

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