TBS、『半沢直樹』反響に感謝「勇気をもらう」 終盤戦もクオリティーに自信


TBSは8日、10月期番組改編説明会をオンラインで開催。高視聴率を記録している日曜劇場『半沢直樹』(毎週日曜21:00~)について言及した。

2013年に放送され社会現象を巻き起こした『半沢直樹』の続編。7月19日にスタートし、平均世帯視聴率は初回22.0%、第2話22.1%、第3話23.2%、第4話22.9%、第5話25.5%、第6話24.3%、第7話24.7%と高視聴率を記録している。また、新型コロナウイルスの影響で延期となった第8話に代わり、6日に放送された『生放送!!半沢直樹の恩返し』も22.0%を記録し、豪華キャスト陣のトークも大きな反響を呼んだ(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)。

編成局長の瀬戸口克陽氏は、『半沢直樹』の反響・好調ぶりに関して「大変ありがたい。世の中への浸透度・反響は我々も勇気をもらう。視聴率も我々の期待に十分に応えるパフォーマンスを発揮してくれている」と感謝。「作り手が思っていた以上の、あるいは違う角度から楽しんでいただいて、『この言葉を真似てみたい』とか、さまざまな角度で楽しんでいただけているのも『半沢直樹』の特徴だと思っています」と加えた。

そして、第8話以降についても「我々のベストクオリティーになるのだろうかということで1週お休みさせていただいたので、間違いなくクオリティーに関してはみなさんのご期待に応える最高の『半沢直樹』をお届けできると確信しております」と自信。「出演者・スタッフ一同、一丸となって、視聴者のみなさんの思いに応えたい、倍返しして、恩返ししていきたいと現場で頑張ってくれています」と現場の思いを伝えた。

最終回の視聴率目標を聞かれると、「福澤(克雄)監督も視聴率が大好物で大好きですが、常々言うのが、『視聴率を追い求めて作るとろくなことにはならない』と。いいものを作ろうと思ったときに、大好物の視聴率が出てくる、要は、多くの方に見ていただける」と述べ、「やはり原点に立ち戻り、まずは『半沢直樹』として何がベストなのか、とことん追求してお届けすることに集中させていただきたい」と数字目標は示さなかった。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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