誰だって価値のある人間。揺るぎない自己肯定感を育ててくれた母の子育て【子育ては毎日がたからもの☆ 第99話】


物心つく前から、母は「可愛い可愛い」と私を褒めて、沢山可愛がってくれていました。その言葉をうのみにした幼い私は「自分が可愛い子なんだ」と思い込んでいました。

今、言われた言葉を思い返していると、顔以外のところで必死に褒めようとしている感を感じなくはないですが、それでも母の精一杯の愛情表現だったのでしょう。


母の「可愛い」発言により、自分が可愛いと思い込んでいた私は、ある日他人から言われた言葉で、世間の評価を知ることになりました。

もともとのマイナス思考も手伝って、ここから容姿コンプレックスを抱えたイジケ期に入ってしまうのですが、それでも、なぜか根拠のない自信がありました。

子どもにとって大好きな存在である母からの沢山の「可愛い」は、確実に私の自信に繋がっていたのです。

「人間は内面が大切なんだ」ってよく言うけれど、容姿ってどうしても気になってしまう。若ければ若いほど、そう。

でも、みんなが誰かにとって大切な存在なのだから。そう思うと、なんだか元気がでてくる気がします。
(ぺぷり)

当記事はウーマンエキサイトの提供記事です。

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