土方歳三らの激戦ぶりを物語る銃弾発見「感動しました…」


きょう7日に放送されるカンテレ・フジテレビ系バラエティ番組『所JAPAN』(毎週月曜22:00~)では、五稜郭の戦いにまつわる貴重な銃弾が発見される。

今回は 乃木坂46の山崎怜奈ら歴女が選ぶ“幕末イケメン”を取り上げる。特に人気なのが土方歳三で、かつて大河ドラマで土方を演じた山本耕史をゲストに迎え、新選組を厳しく取り締まった鬼の副長・土方歳三の人生に迫る。

箱館戦争で土方ら旧幕府軍が新政府軍と戦ったとされる二股口古戦場から、その証拠となる土方軍が使用していた銃弾が発見された。土方が最期を迎えた五稜郭での箱館戦争で、旧幕府軍が、五稜郭に向かってくる新政府軍を迎え撃つ闘いにおいて、要の場所だった二股口(ふたまたぐち)。土方率いる旧幕府軍わずか300人で、約1,000人にも及ぶ圧倒的な数の新政府軍を撃破し、奇跡の勝利を収めたその戦場跡地に城郭考古学者・千田嘉博氏と谷元星奈アナウンサーが潜入した。文化財保護地域にも指定されており、今回がテレビ初公開だ。

クマが出現する可能性もあるということで、ライフルを携えたハンター同行のもと調査に向かう。千田氏も「遺跡調査で武装していったのは初めて…」と話す中、道なき道を進んだ先に小さなくぼみを発見。土方軍が新政府軍を迎え撃つために身を隠した塹壕だという。数で劣る土方軍が正面からぶつかっても勝ち目はないため、少数であることを逆手に取り山の中に身を隠すことで闘いを勝利に導いた。

この場所で、千田氏が金属探知機を使って調査を開始。“1日1銃千発”という激しい銃撃戦が行われたこの地で弾丸が見つかれば、ここが主戦場だったことが証明できるからだ。150年の時を経ており、見つかるか不安視されていたが、なんとあちこちから金属反応が。金属探知機は地中約20cm以内の金属を探知する。すぐそこに銃弾があるかもしれないが、文化財保護の観点から土を掘る行為は禁止されているため、落ち葉を軽く払う程度しかできない。

150年の年月によって土などが堆積されなかなか発見できず、誰もが諦めかけたその時、地表に残った銃弾を発見。同行していた市の担当者が確認したところ、当時のライフルの弾で、しかも土方軍が使用していた当時の銃弾ということも判明する。

世紀の発見に、思わず千田氏も「感動しました…」。さらに、この銃弾からは当時の激戦を物語る驚きの真実が明らかになる。もしかしたら土方本人が触れたかもしれない銃弾…歴史のロマンを感じる大発見について、千田氏が大興奮で解説する。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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