キャメロン・ディアスの、事実上引退の現在 インスタで子供の誕生を報告

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弾けるような笑顔に、輝くブロンドヘアーと抜群のスタイル…1990年代、キャメロン・ディアスは『ラブコメ』のヒロインを象徴するような存在でした。

1994年に映画『マスク』で鮮烈なデビューを飾ったキャメロン・ディアスは、1998年公開の映画『メリーに首ったけ』のヒロイン役で、その人気を確固たるものに。

ジュリア・ロバーツや、メグ・ライアンとともに『ラブコメの女王』として、世界中で人気を博しました。

2000年代も映画『チャーリーズ・エンジェル』を筆頭に、多くのヒット作品に恵まれたキャメロン・ディアスですが、2014年以降、新たな出演情報は聞こえてきません。

今なお復活を求める声がやまないキャメロン・ディアスの現在とは…。

キャメロン・ディアスの現在 事実上の引退か?

2014年公開の映画『ANNIE/アニー』を最後に、表舞台から距離を置いているキャメロン・ディアス。

2018年には、キャメロン・ディアスの友人であり女優のセルマ・ブレアが、インタビュー内で「キャメロンは、演技の仕事から引退した」と発言したことをきっかけに、引退説が浮上しました。

しかし、後にセルマ・ブレアは自身の発言を撤回。「あの発言は冗談だった」と明かしています。

とはいえ、キャメロン・ディアスが事実上の引退状態にあることは、変わりない様子。

というのも、キャメロン・ディアスは2020年8月にYouTubeで公開された、女優のグウィネス・パルトロウとの対談動画『In goop Health』の中で、女優業から離れていることを前提に自身の近況を語っているのです。


キャメロン・ディアスはこれまで撮影や出演作の広報活動などに忙しく、女優業以外のことにあてる時間がほとんどない生活を送ってきたといいます。

だからこそ「人生の一部を取り戻す必要があった」とし、動画の中では「やっと自分自身のケアをするようになれた」と満足気な表情を浮かべて語るシーンも。

引退理由ともとれるトーク内容ではあるものの、今後、女優業を復活させる可能性もゼロではないようです。

メイクアップアーティストのグッチ・ウェストマンのYouTube番組『Makeup & Friends』で、女優業復活の可能性を問われたキャメロン・ディアスの回答はというと、「絶対にないとはいわない」

今後も、キャメロン・ディアスの女優業復活を期待する声は、やみそうにありません。

キャメロン・ディアス インスタで子供の誕生を報告

キャメロン・ディアスが女優業から離れたきっかけの1つとされているのが、パンク・ロック・バンド『グッド・シャーロット』のメンバー、ベンジー・マッデンとの結婚です。

結婚直後のベンジーとキャメロン。キャメロンの左手薬指には大きな指輪が

2015年に結婚した2人の間には、第1子となる女の子が誕生しており、2020年1月にキャメロン・ディアスが自身のインスタグラムで発表した際には、ビッグニュースとして世界中をかけめぐりました。

子供に関する情報で明かされているのは、性別は女の子で、名前は『ラディックス』、そしてキャメロン・ディアスいわく「とってもかわいい!」ということのみ。また、今後もこれ以上の情報を公表する予定はないとのことです。

キャメロン・ディアスの子供は代理出産で誕生した?

ラディックスの誕生が発表されるまで、キャメロン・ディアスの妊娠も、妊娠中の大きなお腹も報じられることはありませんでした。

また、子供に関する性別・名前以外の情報が公表されていないこともあり、世間では代理出産を噂する声も。

なお、ラディックスの誕生が発表される直前、2019年11月に撮影されたキャメロン・ディアスの姿がこちら。

抜群のプロポーションは健在。2019年11月撮影

もしもラディックスが2019年12月末、もしくは2020年1月の頭に誕生したのであれば、撮影時のキャメロン・ディアスのお腹は大きくなっているはずです。

しかし、写真に写るキャメロン・ディアスの姿は、とても妊娠中とは思えないほどスリム。

アメリカの一部メディアでは、キャメロン・ディアスの身近な人物からの情報として、ラディックスは代理出産で誕生したと報じていますが、当の本人は無言をつらぬいたままです。

そもそも妊娠・出産はプライベートな話題。今後も、キャメロン・ディアスの口から、真実が語られることはないのでしょう。

キャメロン・ディアスのおすすめ出演映画

待望の第1子も誕生した今、キャメロン・ディアスにとっての最優先事項は子供との時間。復帰する気配も見えず、さびしさを覚えるファンも多くいるでしょう。

確かに、キャメロン・ディアスの新しい出演作が見られるのは、当分先…もしくは今後ないかもしれません。

しかし、『マスク』や『メリーに首ったけ』をはじめ、過去の出演作の中で『ラブコメの女王』ことキャメロン・ディアスは生き続けています。

今も色あせない魅力を放つ、キャメロン・ディアスのおすすめ出演作品をご紹介します。

キャメロン・ディアスのデビュー作『マスク』

キャメロン・ディアスの女優デビュー作である『マスク』。それまでモデルとして活躍していたキャメロン・ディアスにとって、『マスク』に出演するまで演技の経験はありませんでした。

どことなく初々しさが残る演技も印象的ですが、それ以上に圧倒的な美しさとオーラを放つキャメロン・ディアスは必見です。

ラブコメの女王の名を決定づけた『メリーに首ったけ』

『メリーに首ったけ』は、『ラブコメの女王』としてのキャメロン・ディアスの立場を決定づけた1作といえるでしょう。

1998年公開の同作は大ヒットを記録し、キャメロン・ディアスは『ニューヨーク映画批評家協会賞』主演女優賞を受賞、さらに『ゴールデングローブ賞』で主演女優賞にもノミネートされ、一躍人気女優の仲間入りを果たしました。

今なお高い人気を誇る『チャーリーズ・エンジェル』

『マスク』、『メリーに首ったけ』にならぶキャメロン・ディアスの当たり役が、『チャーリーズ・エンジェル』でのナタリー・クック役。

抜群の美貌とタフなアクションシーンのギャップがかっこよく、同作は今も根強い人気を誇ります。

声優に挑戦した『シュレック』

女優以外に、フルCGアニメーション映画『シュレック』で声優業にも挑戦しているキャメロン・ディアス。

吹き替えで観る人も多くいるアニメ映画ですが、『シュレック』に関しては字幕版で、キャメロン・ディアスの声の演技を堪能してみてはいかがでしょうか。

キャメロン・ディアスがトム・クルーズと共演した『バニラ・スカイ』

これまでにもシリアスな役柄を演じることがあったキャメロン・ディアスですが、トム・クルーズと共演した『バニラ・スカイ』でのサイコな役どころは「圧倒的」のひと言。

身体だけの関係と割り切っていたトム・クルーズ演じる主人公に異様なまでの執着心を見せ、嫉妬に狂っていく様子を見事に演じています。

『私の中のあなた』で初の母親役

キャメロン・ディアスが初の母親役を演じただけでなく、劇中で坊主頭も披露したことで話題を呼んだ『私の中のあなた』。

『ラブコメの女王』のイメージをいい意味で変える、新たなキャメロン・ディアスの一面を存分に堪能できます。

これぞキャメロン・ディアス!な『バッド・ティーチャー』

玉の輿を狙い奮闘する主人公の女性教師役をキャメロン・ディアスが演じた『バッド・ティーチャー』。

玉の輿のためならば手段を選ばない野心的な一面を見せつつも、どこか憎めない主人公は、『ラブコメの女王』であるキャメロン・ディアスだからこそ演じられた役といえます。

悪女を演じた『悪の法則』

ブラッド・ピットやペネロペ・クルスら豪華俳優陣が集結した『悪の法則』で、キャメロン・ディアスは鬼気迫る悪女役を演じています。

観客を圧倒する劇中でのキャメロン・ディアスの姿は、確かな演技力があってこそ。実力派女優としての威厳を見せた1作といえるでしょう。

事実上の引退作となった『ANNIE/アニー』

実質、キャメロン・ディアスの引退作ともいえる『ANNIE/アニー』。

ミュージカル作品の実写化であるため、同作でキャメロン・ディアスは歌やダンスも披露しています。

今もなお聞こえてくる、キャメロン・ディアスの復活をのぞむ声は、彼女の人気の高さの証明。

デビュー以降、第一線で活躍してきたキャメロン・ディアスは今、家庭を持ち、自分の時間を満喫している最中のため、当分の間、表舞台に戻ってくることはないでしょう。

それでもやはりファンとしては、再び彼女の弾ける笑顔をスクリーン上でみたい…そう願わずにはいられません。


[文・構成/grape編集部]

出典 Gwyneth Paltrow & Cameron Diaz: In Conversation | In goop Health: The Sessionscamerondiaz

当記事はgrapeの提供記事です。

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