清原果耶、撮影の合間の笑顔も 『宇宙でいちばんあかるい屋根』メイキング映像&写真公開

 映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』より、主演の清原果耶の歌声にのせ、清原や共演の桃井かおり、伊藤健太郎らを捉えたメイキング特別映像&写真が公開された。

作家・野中ともその同名小説を映画化する本作。主人公の14歳の少女つばめ役を清原が演じるほか、つばめの前に現れた老婆・星ばあ役を桃井、つばめが恋するお隣の大学生役を伊藤が務める。監督は、清原の出演映画『デイアンドナイト』でメガホンをとり、映画『新聞記者』で第43回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した藤井道人。

つばめ(清原)は家でも学校でもどこか居心地が悪く、憧れの隣人・亨くん(伊藤)ともなんだかうまくいかない、悩める14歳の少女。そんなつばめが、唯一の憩いの場である書道教室の屋上で1人過ごしていると、急に謎の老婆・星ばあ(桃井)に声をかけられる。自由気ままな星ばあに最初は戸惑いながらも、14歳の少女と謎の老婆という異色の2人は、同じ日々を過ごしながら心を通わせていく。

メイキング写真では、清原が撮影中に雨がやむよう祈ったり、藤井監督と話し込んだりする様子や、醍醐虎汰朗と一緒に頭に氷を乗せて仲良く涼んでいる姿が。また、桃井が藤井監督と話し込んだりキックボードに乗り宙に浮いたりしているアクロバティックな姿も捉えられている。さらには、清原と桃井が映画のロケ地である加茂水族館のくらげの水槽の前でセルフィ―を撮影する姿も。

そしてメイキング特別映像では、藤井監督とコミュニケーションをとる清原と桃井の姿や、撮影の合間に清原と伊藤がカメラに向かってふざける様子、勢い余って椅子を倒してしまったNGシーンの後にチャーミングな表情を見せる清原の姿など、透き通った清原の歌声に優しく包まれたひと夏のアルバムのように映像が続く。そしてクランクアップ時の清原と桃井の仲むつまじげな様子とスタッフの集合写真の様子が映され、映像は幕を閉じる。

藤井監督は、撮影現場での清原について「家のセットにあったメモ帳にこんなメッセージが書いてあったのを覚えています。きれいな字で“皆様いかがお過ごしでしょうか。お体に気をつけて、今日も頑張りましょう。つばめ”と。初の座長でしたが周囲に気を配ってくれてるなと嬉しくなりました」と語る。

桃井についても「桃井さんは監督もされるだけあって、次々とアイデアが沸くし、違う角度から見た感情の動きを教えてくれました。2人で星ばあの出演シーンをブラッシュアップしたので、セリフは完成稿から随分変わりました。星ばあというユニークな人物を人間的に立体化できたのは桃井さんのお陰です」と絶賛。「3人で、また違う物語を撮りたいなと名残惜しい気持ちでクランクアップしたのを覚えています」とメッセージを寄せている。

映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』は9月4日より全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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