「レジハラ」がトレンド入りで注目集まる 「取り締まる法律早く」

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レジ袋有料化3日、朝の情報番組『グッとラック!』(TBS系)で、「レジハラ」についての特集を放送。ツイッターで大きな注目を集め、様々な意見が飛び交っています。

■レジハラの実態を特集


3日、同番組では「レジ袋有料化第8弾 実録レジハラ最前線」として特集。

2020年7月1日より、レジ袋が有料化。これまで、買い物をすると当たり前のようについてきたものが無くなったことにより、店員に対し激昂したり嫌がらせをしたりする「レジハラ」が急増しているといいます。

冒頭では、飛沫防止シートを「邪魔なんだよ」と乱暴にはぎとる男性や、購入商品にシールを貼られ激昂する男性が紹介され、コメンテーターの厚切りジェイソンさんや、小林麻耶さんも苦々しい表情を浮かべます。


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■理不尽すぎる体験談


番組では、レジハラを受けた店員さんの実体験を再現VTRで紹介。

20代女性のスーパー店員は、レジ袋の不要を確認後レジ打ちを進めるなか、突如お客から「だからいらないって言ってるでしょ!?」と激昂。どうやら、隣のレジの「レジ袋いりますか?」というセリフを、自分が再度聞かれたと勘違いしたのだとか。

マスクで口元が見えないため、誰が声を発しているかわからない故に起きてしまったことですが、かなりの剣幕で怒鳴られ、ショックで10分間号泣してしまったそうです。

また、本来の業務ではない、エコバックへの商品袋詰めを頼まれた30代女性のスーパー店員は、裸の大根を触った際に「消毒してちょうだい!」と叱られたのだとか。コロナウイルスを気にしての発言だそうですが…。

■「毅然とした態度で」


これらのあまりに理不尽な体験談に、司会の立川志らくさんは「そろそろ店員たちも毅然とした態度で挑んでいいような教育というか、社会にしたほうがいいですね」とコメント。理不尽なお客は拒否できるようにしたほうがいいのでは、との考えを述べました。

また、立川さんが行っているスーパーでは、レジ袋が商品のようにぶらさがっており、お客が自分で取るようになっているそう。この話を受けて弁護士の山岸久朗さんからは「システムの問題なんですね」という声も上がりました。

■ツイッターでトレンド入り


放送終了後、ツイッターでは「レジハラ」がトレンド入りし、様々な見方のコメントが寄せられました。「本当に店員さんが気の毒」「客側も『お客様は神様ではありません』を理解すべきだと思う」という意見のなか、「店員舐める客と同じくらい仕事舐めてる店員も多くね?」という人も。

また、なかには「トレンド入りいつもして本当に許せないよね!ってなって終わりじゃなくてちゃんとそれに対しての取り締まる法律早く作ってほしい」と具体的な解決への動きを求める声も。

なお、小林麻耶さんは、店員の聞く手間がはぶけるように、エコバックを見せて「持ってます」アピールをするのだそう。しっかりとしたシステムが定まっていない今、買う側のちょっとした思いやりも大切なのかもしれませんね。

・合わせて読みたい→仕事中の横顔にドキッ! 店員に恋しちゃった時のアプローチ方法

(文/fumumu編集部・五代桜子)

当記事はfumumuの提供記事です。

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